http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000003-gen-ent
6月2日10時0分配信 日刊ゲンダイ
石川遼と“16歳の有名人”の人気を二分する大衆演劇のスター、早乙女太一。今週はテレビをハシゴして連日、女性視聴者を喜ばせた。
とくにお気に入りの局はNHKで「スタジオパークからこんにちは」「歌謡コンサート」「ゆうどきネットワーク」と立て続け。30日には「たけしの誰でもピカソ」（テレビ東京）で太一を特集する。
そんな石川以上に人気者の太一が、熱海温泉の復興に立ち上がったというので話題だ。熱海市は観光客がピーク時の半分の300万人に激減して全国有数の赤字の地方自治体。そこで、7月15日、16日に行われる熱海の「こがし祭り」で所属する劇団朱雀と太一が熱海温泉とのコラボ企画「熱海祭発見」を展開する。また、太一は引き続き、19日に行われる公演に出演する。
スポンサー契約だけで22億円の石川、片やジリ貧の温泉の再興に立ち上がった太一。応援するなら太一だろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000003-gen-ent
太一君ってカワイイよねぇ
だからって熱海までは行かないけど(笑)
歌舞伎の女形って 普段からシナヲ作ってる風で ちょっとキモチワルイとこある
それに比べ大衆演劇の女形って 普段は普通だし
梅沢富男なんて どっからみてもオッサンで 品悪いし(笑)
熱海も起死回生祈念なんだろうねぇ
・・・行ったことないけど。
15歳にして女形をこなし「流し目王子」の愛称で人気を集める少年