スポーツ報知 2008年2月14日22時35分
◆フィギュアスケート四大陸選手権第2日(14日、韓国・高陽) 女子ショートプログラムを行い、浅田真央(愛知・中京大中京高)が60・94点で首位に立った。安藤美姫(トヨタ自動車)が2位、村主章枝(avex)は9位。
ペアのフリーを行い、前日のショートプログラム(SP)3位の井上怜奈、ジョン・ボルドウィン組(米国)は合計156・00点で4位だった。優勝はSP2位の中国組で187・33点。
アイスダンスはオリジナルダンス(OD)を終え、キャシー・リード、クリス・リード組(川越ク)が76・70点で7位。
浅田真央「3回転ルッツで左に傾いてしまったが、転ばなくてよかった。ジャンプでミスしたがまあまあ。(内容のひどかった)昨年と比べたらいいスタート。フリーは3回転半が一番キーになる。それをしっかりと決めたい」
安藤美姫「片頭痛がして薬を飲んだけれど効かなかった。その中で大きな失敗もなく、世界選手権につながるSPができてよかった。(フリーで4回転挑戦は)自分でも久しぶりなので楽しみ」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20080214-OHT1T00184.htm
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四大陸選手権大会 女子ショートプログラム結果 - goo スポーツ
やったね
真央ちゃんと安藤の点差は あってないようなものくらい
早く演技が見たいな。
追記
Mao Asada 2008 4CC SP
4CC - 2008 SP - Miki ANDO (JPN)