痛いニュース(ノ∀`)

週刊現代が時津風部屋で亡くなった17歳力士の悲惨な“遺体画像”を掲載

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1044960.html (← 写真はコチラから)
20071019-1
週刊現代Online - http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/


「時津風」のみならず「武蔵川」などで次々と明らかになる日常的な暴行・傷害を組織として認識し、放っておいた相撲協会トップには暴力団組長と同様「使用者責任」を問うべきではないか

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俊くんの遺体が語る“角界の実態”
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 10月8日、私は新潟市内の時太山ときたいざん(斉藤俊たかしくん、享年17)の実家を訪れた。それは、我々が独自に入手した遺体写真が、俊くんのものであるかどうかを確認するためでもあった。

http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/071015/top_01_01.html



実は発売日に週刊現代を買っていた

いつものごとく立ち読みもせず パッと手にとってレジへ

家に帰って パラパラってめくって・・・・・

・・・・・一度見たら 記事が読めない状態で

ゆえに 中身はちゃんと読んではいない・・・・


痛いニュースで書かれてたので

改めて読んでみようと思い立ったけど・・・やっぱりちょっと・・・・

で、見出しだけとりあえず。


20071019185427.jpg


「遺体にこれだけの傷がありながら、『心不全=事件性なし』で処理することは、法医学の観点からはあってはならないことです。あまりに法医学を軽視しているし、死者への冒涜ぼうとくも甚だしい。(変死体の処理は各都道府県警が管轄しているため)この地域(愛知県)では、歯が折れるほど殴られた痕跡が顔面にあっても、全身あざだらけで死んでいても、太っていて心肥大があるというだけで(肥満体型の人はたいてい心肥大です)、全員“病死”にされてしまう危険性があるということです」

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 斉藤くんの遺体写真を目にし、厳しい口調で語るのは、現役の司法解剖医である千葉大学法医学教室の岩瀬博太郎ひろたろう教授(40歳)だ。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/071015/top_02_01.html


20071019184200.jpg  20071019184232.jpg





「時津風部屋リンチ殺人事件」 - 未必の故意


「時津風部屋リンチ殺人事件」 1



「時津風部屋リンチ殺人事件」 2


「時津風部屋リンチ殺人事件」 3



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