本田医師が明かした朝青龍の真実…親交あるサッチーと対談

スポーツ報知

 横綱・朝青龍(26)=高砂=に知られざる真実があった。2場所連続出場停止などの厳罰を受け解離性障害と診断されモンゴルへ治療帰国した朝青龍。スポーツ報知はモンゴルに同行した精神科医の本田昌毅医師(37)と、同医師と親交のあるサッチーこと野村沙知代さん(75)のスクープ対談に成功。一連の騒動で渦中の本田医師がサッチーに、知られざる朝青龍を赤裸々に語った。


 サッチー(以下サ)「まず先生にお聞きしたいのは、なぜあの横綱が心の病にかかってしまったのか? そこなんです」


 本田医師(以下本)「横綱自身、夏巡業を休場する診断書を提出しながらサッカーをやってしまったことをすごく反省していました。その上でまず協会に対して謝らなくてはいけないと思って、日本に戻ってきたんです。そして、本人は謝罪した上で実は夏巡業に出場しようと気持ちを固めていたんです。ところが、巡業には出てはダメだと言われ、更に下された処分が2場所連続の出場停止、更に謹慎という思ってもみなかった内容で一気に精神的に落ち込んでしまったのが真相です。精神力の強そうな横綱がそういう状態になったのは意外に映るかもしれません。しかし、肉体的に鍛えられたアスリートが風邪を引くように、精神力の強さと(心の)病気になるかならないかは全く別問題なのです」


 「謝って夏巡業にも出るつもりだったの? それは初めて聞きました」


 「だから日本に戻ってきたんです。謝るつもりがなかったらけがの治療だと言い張ってあのままモンゴルにいることもできたわけですから。すべてを謝って夏巡業に出ようと思っていたんですよ。それと1場所の出場停止の処分が下ることも覚悟をしていました。それが思いも寄らない2場所でしかも謹慎と聞いてパニックになってしまったんですね。何しろ最初は謹慎の意味さえ理解できなかったんですから」

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070910-OHT1T00088.htm


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相撲協会や親方以外からの話が続く

それにしても 細木のばぁさまだとかサッチーだとか

胡散臭いオバサマ達が相次いで・・・・・


親交あるったって 数日前に飲食店で偶然に会って

この本田という医師が「サッチーのファン」だったことから

とんとん拍子にこの対談が決まったとか


類は友を・・・・なんでしょうか この胡散臭さ満載の方々


モンゴルの医師は 普通に話せるようになったと会見しているけど

元々 ちゃんと話してた部分あるわけでしょう


そろそろジャパニーズマネーが恋しくなってきたんじゃ?ってね。


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