巡査長の退職金ゼロに=両親が受け取り放棄-女性射殺・自殺、警視庁
9月1日18時1分配信 時事通信
東京都国分寺市のアパートで、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が居住者の飲食店従業員佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、同庁は1日、巡査長の両親が退職金1200万円強の受け取りを放棄し、実際に支払われなくなったことを明らかにした。両親が同日付の書面で同庁に通知した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000095-jij-soci
警視庁の対応がウラウラしていたけど
このご両親の方が よく世間を知ってたって事か
嫌がらせとか多いのだろうね
息子を亡くした悲しさもあろうに・・・・どんな子でも 子は子であろう
払わざる得ないってのが変で
両親は最初は被害者へって言ったけれど
それだって 被害者へ払われるべきものと
退職金を被害者へ回すのとは同じではない
警視庁も 警察官の犯罪が増えてるのは事実なんだから
ちゃんと規約を早く作れぇ
過去記事
≪警視庁立川署≫巡査長、女性を射殺して自殺 (2007-08-21)
<警官女性射殺>口封じで射殺と断定、被害者宅不法侵入の発覚恐れ (2007-08-24)
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