http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000009-gen-ent
6月9日10時1分配信 日刊ゲンダイ
昨年のカンヌ映画祭で度肝を抜いた映画が、やっと今夏、日本でも公開されることになった。
アメリカ映画の「ショートバス」。とにかくセックスシーンのオンパレードで、日本公開映像にはボカシが100カ所も入ることになったから手間取った。
「日刊ゲンダイで連載中の漫画のように、男女の悩みの相談にのるカウンセラーを中心にした物語です。演技でない、本物のセックスを映像化する試みだから、本番シーンの連続。しかも7人の男女がからみ、ホモ、SMと何でもありなので、カンヌの客も驚いた。最近は日本の映倫もユルくなって、いやらしくない性器の露出は見逃していますが、この作品はちょっとズバリすぎます」(芸能記者)
洋ポルのDVDとどこが違うかというと、「見せて興奮させるものでなく、やっているカップルが興奮している映画」(前出の記者)とのこと。うーん、奥が深そうなカンヌ出品作品。部下のOLを飲ませて勢いで連れて行きたくなってきた……?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000009-gen-ent
ショートバス - http://shortbus.jp/
YouTube - __ SHORTBUS _'R' rated trailer 予告編動画
YouTube - Shortbus - Trailer (full) 予告編動画
河北新報/シネマカンヌ便り2006
- http://www.kahoku.co.jp/cinema/cannes2006/20060524.htm
部下の女性を連れて行ったらセクハラで訴えられる?(笑)
そういえば昔「愛のコリーダ」を見たとき
アベサダ事件を知らなかったから ボカシばっかりでなんのこっちゃわからなかったのが
最近GAOで見て やっと納得したっけ
でも この映画はボカシがあっても 意味不明にはならなそう?(笑)
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