小林武“不倫愛”貫き一青窈と再婚へ
5月10日6時4分配信 スポーツニッポン

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000018-spn-ent

 人気音楽プロデューサーの小林武史(47)と、妻で「マイ・リトル・ラバー」のボーカル、akko(34)が離婚に向けた話し合いを始めたことが9日、分かった。夫妻は既に別居しており、小林は人気歌手の一青窈(ひととよう、30)と不倫交際中。akkoも公私ともに独り立ちする意思を固めている。離婚成立後、小林は一青と再婚するとみられる。

 ポップス界を代表する“おしどり夫婦”といわれてきた「マイラバ」の小林&akko。同ユニットが昨年7月からakkoだけのソロプロジェクトになった中、私生活でもそれぞれの道を歩むことになりそうだ。

 スポニチ本紙の取材によると、3月ごろから夫婦間で離婚に向けた話し合いが始まった。最も大きな理由は、小林と一青との不倫愛。夫妻には2人の子供がいるため、慎重に話し合いをしている。

 双方とも11年間の結婚生活への思いは深いが、溝を埋めるのは難しい状況。akkoは、今月7日に初のソロツアーをスタートさせ、公私ともに“独り立ち”する意思を固めたようだ。

 小林は、Mr.Children、サザンオールスターズ、レミオロメンなど多くの人気アーティストを手掛け、現在の日本ポップス界を代表するプロデューサー。そんな大物が自らメンバー参加したのが「マイラバ」で、ボーカリストとして、女性としてもほれ込んだakkoと96年7月に結婚。200万枚を売り上げた「Hello’Again~昔からある場所~」など大ヒットを連発し、私生活では96年末に長女、01年に二女が誕生。公私ともに充実した生活を続けてきた。

 異変のきっかけは、05年7月の小林主催のイベントライブ「ap bank fes’05」。そこで参加した一青と意気投合し、楽曲制作に携わるようになると私生活でも急接近。昨年から交際を始め、一青の自宅を訪れるようになった。

 既に夫妻は別居しており、離婚成立後、小林は一青との新たな生活をスタートさせる。

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前から報道されてたもねぇ

プロデュースしつつ恋愛にいたるパターン

次が無いとは言えないような・・・・・。


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