情報流出:生徒の写真など、ネット上に 江戸川の中学教諭、自宅パソコンから /東京 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070210-00000012-mailo-l13 名簿など個人情報流出 中学教諭、ウィニー介し 区教委によると、流出したのは、約2年前の修学旅行時のスナップ写真30枚(35人分)▽顧問を務めるバドミントン部の活動を撮影した写真40枚(30人分)▽区内で開かれたバドミントン大会出場者名簿8校175人分。名簿には出場者の氏名、生年月日、住所、校名が記載されていた。 文部科学省に8日、ネット上に写真や名簿が流出していると匿名の連絡があり、区教委が調査。主幹は流出の認識がなかったが、関係者の話や流出したデータとパソコンデータと照合した結果、流出を確認した。 主幹は校長の許可を得ずに個人情報を持ち出して、本体にデータを保存するなど規定に違反していたことから、区教委は「処分を検討しており、厳正に対処する。今後は指導をいっそう徹底し、再発防止に努めたい」としている。 教え子の母だった!変態エロ教諭、流出H写真のお相手 東京都江戸川区内の公立中学の男性教諭(48)がファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を使い、“お宝”のハメ撮り写真が流出した問題で、この相手の女性が教え子の母親だったことが分かった。指導熱心な教諭の“校外活動”の露見は学校関係者に衝撃を与えている。 教諭は今月上旬、ウィニーで動画などをダウンロードし、暴露ウイルスに感染。生徒の写真や個人情報のある名簿などを流出させた。中でも衝撃的だったのが、約80枚におよぶ女性とのSEX写真の流出だ。写真はパイズリからフェラ、挿入のフルコース。女性もM字開脚を披露するなど大いにハッスルしていた。 写真は2004年10月から昨年4月までに撮影されたもので、同時にその間、教諭がやりとりした電子メールも約1000通以上、流出した。 教諭は04年3月、女子生徒の母親とメール交換を始めた。それによると、教諭のメールアドレスは母親が「娘から聞き出した」もの。 当初は「2年生になってからの娘は『学校が楽しい。先生は話しやすいよ~』なんて言うようになり、私はこの1年、安心して見ていられました。〇〇(女子生徒の名前)のママより」といった担任と保護者の連絡メールだった。それが、日増しに2人のメールはアツくなり、夏前にはお互いをあだ名で呼び合う仲となっていった。 05年に入って教諭のメールはエロの度合いがエスカレートし「××ちゃん(母親の名前)はもう、十分にHに染まってるよ ペロペロ」「寝る前にTELしてね。ペロペロ」と文章の文末にやたら「ペロペロ」が目立つようになるなど、校外指導はヒートアップ。その間に深い関係になったようだ。 学校関係者によると、教諭は独身だが、生徒の母親に夫がいるかどうかは不明。だが、生徒の母親と密通を繰り返すようでは、教育者としてのモラルは皆無といえる。 先の関係者は「写真の流出や女性との交際はプライバシー。どんな人でも性癖はあるから、それは問えない」としながらも、「裸の写真が出ちゃったからには学校には来られないでしょう」と事実上、教壇から降ろしたことを明らかにした。 |
見ちゃったぁ~~~~~~~~~~
メールの文面まで出ていて これはかなり痛い
なんでこんな写真を撮るのかが・・・・・・・・。
子供が可哀想でならない 学校に行けないだろうよ
すでにこんなのまで
拾っちゃいました・・・・(ノ_-;)ハア…
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