オダギリジョー主演映画「蟲師」、海外からオファー殺到 俳優、オダギリジョー(30)の主演映画「蟲師(むしし)」(3月24日公開)が米、豪など10数カ国から海外配給のオファーを受けていることが分かり、23日、配給元の東芝エンタテインメントから発表された。 同作が米ユタ州で開催中のサンダンス映画祭で上映され、好評でオファーが殺到したもの。同日、東京・新宿ミラノ2で行われた試写会に出席したオダギリは「古き良き日本の原風景が見どころで、それが海外の人に受けたのでは」と分析していた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070124-00000037-sanspo-ent オダギリジョー力説「蟲とは…」 昨年のベネチア国際映画祭のコンペ部門出品で、この日、米ユタ州で行われたサンダンス映画祭のスペクトラム部門で上映された。関係者によると米国、韓国、豪州など十数か国から配給のオファーがあるという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070124-00000079-sph-ent 蟲師 - 作品解説。Yahoo!映画 解説: 総計250万部を売り上げた漆原友紀の大人気コミックを、『AKIRA』の大友克洋監督が実写映画化したファンタジー。命の原生体“蟲”と人間をつなぐ“蟲師”の主人公ギンコの放浪の旅を、大友監督独特の“和”の感性をとり入れた斬新なVFX映像の数々で映し出す。ギンコ役のオダギリジョーをはじめ、蒼井優、江角マキコ、大森南朋などが原作イメージそのままの存在感で役を好演。自然との共生をテーマにしたドラマ性と世界観に引き込まれる。
一夜の宿を求めてさまよう蟲師のギンコ(オダギリジョー)は、ようやくたどり着いた庄屋で荷をほどいていると、庄屋夫人(りりィ)が片耳の聴力を失った3人の患者の診療を頼みにきた。そして、患者の耳の穴を覗いたギンコは、そこにカタツムリのような形をした、音を喰う“蟲”が付着しているのを見つけ、駆除に取りかかる。 (シネマトゥデイ) 蟲師 - 公式サイト |
蟲師とは霊能者みたいなものとか
蟲がうじゃうじゃの気持ち悪い系ならパスだけど
今日の記者会見みて ちょっと見たい気持ちになった(笑)
なんかちょっとゲゲゲのきたろうを思わせる?
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