日本テレビ『東京箱根間往復大学駅伝競走』 http://www.ntv.co.jp/hakone83/ss_index.html
スポーツナビ 箱根駅伝 第83回(2007年) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/83rd/index.html 復路速報 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/83rd/live/070103.html SANSPO.COM 第83回箱根駅伝速報 http://www.sanspo.com/sports/athletics/ekiden/2007/0102hakone_sokuho.html 出場校・区間エントリー選手・コース・歴代優勝校 http://www.sanspo.com/sports/athletics/ekiden/2007/0102hakone.html 第83回箱根駅伝速報 http://www.sanspo.com/sports/athletics/ekiden/2007/0103hakone_sokuho.html
過去記事 ≪第83回箱根駅伝≫順大が2年連続往路優勝 (2007-01-02)
小田原中継所:順大・清野が6時間33分55秒でトップでタスキリレー。2位東海大・皆倉は1分53秒遅れでタスキ渡し。3位日大・末吉は中継所から1分13秒も差を縮め、3位でタスキリレー。 6区、小田原中継所直前で激しく競り合う日大の末吉(前)と日体大の石谷 往路優勝の順大は山下りの6区も首位を守り、小田原中継所を通過した。東海大も1分53秒差の2位をキープ。しかし、後続も激しく追い上げた。 鮮やかな走りを見せたのが、5位スタートだった日大・末吉(4年)。中間地点手前で早大を追い越すと、6区終盤には、スタート時に33秒差あった日体大もかわして3位に浮上。59分29秒で区間賞も獲得し、4分近くあった順大との差も1分以上縮めた。 往路7位スタートだった駒大も一つ順位を上げた。
平塚中継所:トップ順大・井野が7時間39分35秒でタスキリレー。1分24秒差で2位東海大、1分50秒差で3位日体大、2分14秒差で4位日大がそれぞれタスキリレー。また10~14位まで中大、城西大、明大、山梨学院大、亜大がひしめき合って通過し、激しいシード権争いが展開されている。 7区、激しいシード権争いが繰り広げられた 7区でも、順大が引き続き首位を譲らず。6年ぶり11度目の優勝へ堅実なリレーを続けている。2位・東海大もその差を30秒ほどつめて2位をキープした。 3位に浮上したのは、日体大。鷲見(4年)が区間賞(1時間4分38秒)の走りで、終盤ややペースダウンした日大をかわした。その後は、約3分遅れで早大と駒大が小差の5位争いを展開している。 一方、10位以上に与えられるシード権争いは、明大、山梨学院大、中大、城西大、亜大などが激しいつばぜり合いを演じた。
戸塚中継所:順大・井野が8時間46分24秒でトップでタスキリレー!2分08秒差で2位東海大、2分13秒差で3位日大が通過。
順大は8区も引き続き首位を独走した。昨年は8区終盤に大失速して目前の優勝を逃したが、今回は板倉(4年)が危なげない走りで無事にたすきをつないだ。 2位以下は、混戦模様になってきた。4位でたすきを受けた日大・笹谷(2年)が好走し、3位・日体大を逆転したうえ、2位・東海大との差も5秒にまで迫った。北島(4年)が区間賞を獲得した東洋大も順位を二つ上げて5位に浮上。 シード権を争う下位チームにも変動が出てきた。11位でたすきを受けた城西大が8位に順位を上げた一方で、22年連続シード校入りしている中大は12位に後退した。 http://www.yomiuri.co.jp/sports/ekiden2007/news/20070103ie03.htm
首位・順大が区間賞、神大繰り上げ…箱根駅伝9区 10位までに与えられるシード権争いは大激戦となった。終盤に昨年の覇者・亜大が11位から8位に浮上する意地を見せれば、22年連続シード校入りしている中大も12位から10位に。初のシード入りを狙う城西大も10位に31秒差の11位と圏内に食らいついた。 トップから20分以内に鶴見中継所に着けなかった神大と、今回から正式参加となった関東学連選抜の2チームは繰り上げスタートとなった。
ゴール:順大・松瀬が11時間05分29秒でゴール!順大は6年ぶり11度目の優勝!!松瀬は1時間08分59秒の区間新記録を樹立!
順大が総合優勝、6年ぶり11度目…箱根駅伝 第83回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間109・9キロのコースで復路のレースが行われ、往路1位の順大が6年ぶり11度目の総合優勝を果たした。 順大は、往路2位の東海大に1分42秒先駆けて6区をスタート。そのまま他チームの追随を許さず、10区のアンカー・松瀬(4年)にたすきをつないだ。松瀬も安定した走りで首位を快走し、歓喜のゴールに飛び込んだ。 |
今年も激しいシード権争い 予選から参加しなければならないってのは
本当に厳しいのだろうし 来年も必ず参加するんだ
後輩を参加させてやるんだって 熱い気持ちなのかな
・・・・・羨ましい青春。(爆)
これもまた毎年思う事だけど 白襷って切ない・・・・・。
崩れ落ちる選手にウルウルしてしまう
「よく頑張った!」と 言ってあげたくなるねぇ。
順大 お見事でした!!
10人選手を揃え コンディションを合わせてくるくとは どれだけ大変な事なのか
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順天堂大学
優勝おめでとうございます!!
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下位チームの苦しい表情でのゴール
年のせいかな・・・ウルウルさせられっぱなしだぁ
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