◆フィギュアスケート・ロシア杯第2日(25日、モスクワ) 男女フリーなどを行い、女子ショートプログラム(SP)で6位と出遅れた恩田美栄(東海学園大職)は高さのあるジャンプを披露するなどフリーで2位を獲得し、合計143・60点で3位となった。
SP7位の沢田亜紀(京都・京都外大西高)も安定した演技を見せ、142・04点の5位に入った。ミスのない内容だったサラ・マイアー(スイス)が159・17点でSP3位から逆転で優勝した。
恩田美栄「冷静さよりも緊張の方が強かった。ジャンプをきっちり跳びながら、いい演技を作っていかないと勝てない。引退についても再考したい」
沢田亜紀「ジャンプは全部立つことができたし、雰囲気にのみ込まれることなく演技できた。途中でとっさにプログラムを変えることができたのも成長だと思う」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20061125-OHT1T00203.htm
スポニチ Sponichi Annex スポーツ 2006-2007 女子フィギュア
http://www.sponichi.co.jp/sports/special/figure/2006.html
フィギュアスケートのロシア杯第2日は25日、モスクワで男女フリーなどを行い、女子ショートプログラム(SP)で6位と出遅れた恩田美栄(東海学園大職)はフリーで高さのあるジャンプを披露し、合計143・60点で3位となった。
SP7位の沢田亜紀(京都・京都外大西高)も安定した演技を見せ、142・04点の5位に入った。ミスのない内容だったサラ・マイアー(スイス)が159・17点でSP3位から逆転優勝した。
≪恩田 引退を再考も≫今季限りでの現役引退を表明していた恩田はロシア杯の演技終了後に「来年どうしようかと考えている。まだ分からない状況」と話し、引退を再考する考えがあることを示唆した。
ロシア杯で3位に入った恩田は「ジャンプを生かした上で、勝てるパフォーマンスについて考え出している。このまま続けていけば(もっと)上に行けそうな気もする」と述べた。最終的には12月末に行われる全日本選手権の結果を待って判断したいとしている。 (共同)
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20061125037.html
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪恩田が表彰台
ショートプログラムで6位と出遅れ どうなることかと思っていたら
やったじゃん♪
グランプリファイナルには ちょっと無理かな・・・
安藤・主村・中村・浅田
この4人に もうちょっと食い込める実力は持ってると思う
日本からグランプリファイナルには最大3人
次の日本での試合に すでに決まった安藤以外の3人が出てくる
女の熾烈な戦いの結果はいかに?だね
見てる方は楽しいけれど 当人達は大変なことだろう
頑張れ!!みんな!!!
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