20061119-5
高橋尚子と土佐礼子が抱負=東京国際女子マラソン
レースを直前に控えて抱負を語った高橋(中央)と土佐(右から2人目)


 19日に行われる「2006東京国際女子マラソン」の記者会見が17日、都内ホテルで開かれ、高橋尚子(ファイテン)、土佐礼子(三井住友海上)ら出場選手が出席し、抱負を語った。

 03年、05年に続き、3度目の出場となる高橋は「今の調子は自分ではよく分からない。一番知りたいのは自分自身。自分が一番ワクワクドキドキしている。その日の天候、体の調子、レース展開によって臨機応変に対応して走りたい。3度目だが、初めてのレースのつもりで挑みたい」とレースを2日後に控えた心境を語った。
 
 一方、レースで高橋との一騎打ちが有力視される土佐は「(東京のコースは)6年前に走ったときも後半が苦しかった。今回も後半苦しくなるだろうが、粘って走りたい。この東京でいい流れに乗って、最終的には北京(五輪)を目指したい」と今回のレースだけではなく、再来年までを見据えてレースに臨むことを話した。

 東京国際女子マラソンは19日の12時10分に東京・国立競技場からスタート。2時間26分以内のタイムでゴールした日本人最高位の選手は、来年8月に大阪で開催される世界陸上への出場が内定するため、今後を見据えた上でも注目のレースとなる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061117-00000022-spnavi-spo


東京国際女子マラソン大会 - http://www.asahi.com/tokyo-marathon/

コースマップ

coursemap ← クリックで大きく表示されます

http://www.asahi.com/tokyo-marathon/coursemap/index.html

■海外招待選手
No.1 ジビレ・バルシュナイテ (リトアニア)
No.2 オリベラ・イエブティッチ (セルビア)
No.3 アシャ・ジジ (エチオピア)
No.4 ジェニファー・ラインズ (米国)
No.5 メアリ・プティカニー (ケニア)
 

■国内招待選手
No.31 高橋 尚子 (ファイテン)
No.32 土佐 礼子 (三井住友海上)
No.33 林 明佑美 (十八銀行)
No.35 根来 亜紀 (北國銀行)
No.37 尾崎 朱美 (資生堂)
No.38 高仲 未来恵 (セガサミー)


テレビ朝日│NTT DoCoMo スポーツスペシャル 2006東京国際女子マラソン

http://www.tv-asahi.co.jp/roadrace/tokyo/


スタートしました!

雨で寒いというのが この先どう影響が出てくるのか

スピードもちょっと速めで入ったようで


土佐が攻めてるけれど このまま行くわけもなく

この先のドラマに ワクワクドキドキしますねぇ


高橋尚子には いい走りを見せて欲しい 復活して欲しい!!!



****************************************************************************************


いい環境の日のレースであって欲しかったな


土佐の強さは本物で すばらしいスパート

いい天気だったら もっといいタイムが出ただろうにさ


高橋の笑顔も見たかったけれど 次きっと いい笑顔を見せてくれると信じたい

高橋の時代は終わったと言えるのかもしれないけど

まだまだ頑張って欲しい!!!


いやぁ~ ホント寒そう

土佐さん おめでとうございます!!!!!


ブログランキング・にほんブログ村へ