吉岡美穂とＩＺＡＭが結婚
人気タレントの吉岡美穂（２６）と３人組バンド「ＳＨＡＺＮＡ（シャズナ）」のボーカル・ＩＺＡＭ（イザム＝３４）が結婚することが８日、スポーツ報知の取材で分かった。
◆吉岡 美穂（よしおか・みほ）１９８０年２月３日、大阪府生まれ。２６歳。レースクイーンとして２０００年に芸能界入り。０１年に女性下着メーカー・トリンプのキャンペーンガールを務め脚光を浴びる。０２年、アデランスのＣＭに起用され人気獲得。グラビアやバラエティー番組で活躍し、ドラマや映画などで女優としても活動。競馬に詳しく予想を手掛ける。身長１６９センチ、Ｂ８５・Ｗ５９・Ｈ８７センチ。
◆ＩＺＡＭ（イザム）本名・日根良和（ひね・よしかず）１９７２年４月２３日、東京都生まれ。３４歳。高校を卒業後、９３年に「ＳＨＡＺＮＡ」を結成し、ボーカルを担当。９７年８月「Ｍｅｌｔｙ Ｌｏｖｅ」でメジャーデビュー。「すみれ Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ Ｌｏｖｅ」などがヒット曲に。２０００年に活動を休止。ソロ活動を経て０６年９月にバンド復活。同年７月には映画監督デビューも果たす。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061109-OHT1T00101.htm
ワンエイトプロモーションによる公式プロフィール
吉岡美穂 - http://www.18pro.co.jp/html/model001.html
Yahoo! JAPAN - 吉岡美穂のプロフィール
http://dir.yahoo.co.jp/talent/38/w04-0643.html
ユニバーサルミュージックによる公式ページ
IZAM - http://www.universal-music.co.jp/izam/
Yahoo! JAPAN - IZAMのプロフィール
http://dir.yahoo.co.jp/talent/2/m06-0294.html
(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪ ＩＺＡＭは結婚には懲りてなかったのか(笑)
おめでとうございます
- 榎本 ナリコ, 加藤 亜希子
- NOVEL MIHO YOSHIOKA
- IZAM, AOI, SHAZNA, 奈良敏博
- Promise Eve
吉岡美穂、「ＳＨＡＺＮＡ」のＩＺＡＭとデキ婚
人気タレントの吉岡美穂（２６）とロックバンド「ＳＨＡＺＮＡ」のボーカル、ＩＺＡＭ（３４）が結婚することが９日、わかった。吉岡は現在妊娠３カ月で、今月中に入籍する予定という。２人は連名で「あたたかい家庭作りに頑張っていきます」とコメントを発表した。ＩＺＡＭは平成１１年９月にタレントの吉川ひなの（２６）と離婚しており、再婚となる。
所属事務所によると、２人は昨年１１月ごろ、プライベートで知り合い、結婚を前提に交際。「結婚のタイミングを考えていた矢先に、新たな命を授かって３カ月ということが先日分かりましたので、今月入籍することにしました」としている。
吉岡は１２年にレースクイーンとして芸能界入り。その後ＮＨＫの「イタリア語講座」やアデランスのＣＭなどで、“癒やし系”アイドルとして一躍人気となった。
一方、ＩＺＡＭは、５年にビジュアル系バンド「ＳＨＡＺＮＡ」を結成し、ボーカルとして活躍。「すみれＳｅｐｔｅｍｂｅｒ Ｌｏｖｅ」などのリバイバル曲がヒット。バンドを１２年に休止した後は、映画「チャイニーズ・ディナー」や「溺れる魚」などで俳優業に挑戦し、監督に初挑戦した映画「夏音－Ｃａｏｎｎｅ」（今年７月公開）には、吉岡も出演していた。
結婚式は来年、身内で挙げる予定で、今後の芸能活動は、「２人ともこれまでと変わらず、より一層仕事を頑張る」としている。
吉岡は以前、夕刊フジの取材に「結婚したら、２人で支え合う普通の家庭を築きたい。子どもは好きなのでたくさん欲しいです」と答えており、電撃婚プラス 吉岡は１２年にレースクイーンとして芸能界入り。その後ＮＨＫの「イタリア語講座」やアデランスのＣＭなどで、“癒やし系”アイドルとして一躍人気となった。
一方、ＩＺＡＭは、５年にビジュアル系バンド「ＳＨＡＺＮＡ」を結成し、ボーカルとして活躍。「すみれＳｅｐｔｅｍｂｅｒ Ｌｏｖｅ」などのリバイバル曲がヒット。バンドを１２年に休止した後は、映画「チャイニーズ・ディナー」や「溺れる魚」などで俳優業に挑戦し、監督に初挑戦した映画「夏音－Ｃａｏｎｎｅ」（今年７月公開）には、吉岡も出演していた。
結婚式は来年、身内で挙げる予定で、今後の芸能活動は、「２人ともこれまでと変わらず、より一層仕事を頑張る」としている。
吉岡は以前、夕刊フジの取材に「結婚したら、２人で支え合う普通の家庭を築きたい。子どもは好きなのでたくさん欲しいです」と答えており、電撃婚プラス妊娠で一気に“夢”をかなえたようだ。
妊娠で一気に“夢”をかなえたようだ。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006110901.html
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