北核実験が韓国の“下半身”を直撃＝不安紛らすためにセックス増加か
【ライブドア・ニュース 10月26日】－ AP通信によると、韓国で、北朝鮮による核実験の余波が思わぬ生活の一面にまで及んでいることが明らかになった。9日の核実験以来韓国全土で、なんとセックス分野に“核実験特需”が起きているというのだ。
26日付の有力紙・朝鮮日報が報じたところによると、主要コンビニチェーンの統計で、今月9日に行われた実験の翌週にコンドームの販売個数が1日あたり平均1930個と、それ以前の平均1508個からなんと3割も増えていることがわかった。16－21日の週にはその数が同1772個とやや落ち着きをみせたが、それでも2006年の平均を上回っていた。避妊薬も同様に平均以上の売れ行きを見せている。
また、大家族による生活が根強く息づき、自宅での逢瀬が難しい韓国では、インターネットで予約ができるなどラブホテル産業が発達しているが、大手予約サイトで予約できるラブホテルは、月末までどこも予約で一杯になっている。
核兵器による不安をセックスで紛らわせているのだろうか、“核実験ベイビー”が続々生まれかねないこの事態、北の将軍様はどうご覧になっているやら。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2630831/detail?rd
くっだらなーーーい記事 笑ってしまった
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