ディープインパクト：禁止薬物検出 仏競馬機関が報告
日本中央競馬会（ＪＲＡ）は１９日、パリで１日に行われた凱旋門賞に出走して３着に入ったディープインパクトから、禁止薬物の理化学検査で気管拡張剤のイプラトロピウムが検出されたとの報告をフランスの競馬統括機関、フランスギャロから受けたと発表した。
ディープインパクトは今年限りで引退し、その後は種牡馬になる予定。
▽池江泰郎調教師の話 禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちでいっぱいです。原因が究明されていない段階ですので申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。
▽武豊騎手の話 ただただ、驚いています。内容も詳しいことも分からないので、今のところはコメントすることは控えさせて頂きます。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/keiba/news/20061020k0000m050003000c.html
夕方のニュースを見てぶっ飛んだ！
驚きましたぁ！！
治療に使われたという話だったから
フランスでは禁止されてるのを知らなかったんだろうね
そんな知識じゃ 勝利なんてほど遠くない？
ディープインパクト自身に罪は無く 人間の管理不行き届きで
あんなに一生懸命走っての３位が剥奪なんて・・・残念でならないし
調教師さんよぉ しっかりしろよー！で
なんだか栄光にミソ付いちゃったみたいになったけど
日本では禁止されていない薬物で問題無し
ラストランでいいところを見せて欲しい！！
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