異彩を放つベランメエ調の泉谷しげる
ヒゲヅラでベランメエ調の泉谷しげる(58)にスポットが当たっている。
まず、今月から缶コーヒー「ワンダオリジンレーベル 100年ブラック」(アサヒ飲料)のCMがスタート。泉谷のカメラに向かって語りかける渋いキャラが話題になっている。
先週は人気を博したドラマの続編で前評判が高い「Dr.コトー診療所2006」(フジテレビ)の記者会見に登場した。主演の吉岡秀隆に加え、柴咲コウ、時任三郎、小林薫ら手堅いキャストが脇を固めるなか、とりわけ異彩を放っていたのが頑固な漁労長を演じる泉谷だ。
“芸能界のボブ・サップ”といわれたこともある泉谷は“破壊”や“乱入”のイメージが強いが、意外にも業界では演技が高く評価されている。
「頑固親父や叩き上げの刑事役をやらせたら、今のところ泉谷の右に出る者はいません。彼は名バイプレーヤーとして活躍した故・いかりや長介に近いポジションにいますね。味のある役者です」(テレビ関係者)
今年は人気になったドラマ「クロサギ」(TBS)にヒロインの父親役で出演。昨年は「エンジン」(フジ)でキムタクが所属するレーシングチームの監督、「女王の教室」(日本テレビ)ではジャージー姿の頼りない校長、「恋の時間」(TBS)で焼き鳥屋のマスターを演じた。連ドラに出ずっぱりだ。最近は2時間ドラマの出演も多い。
役者としての地位は安泰。できれば、本業の歌手活動でもうひと花咲かせてほしい。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2506979/detail
いつも酔っ払ってるみたいだけど 実は下戸って知った時は驚いたっけ
画面で見る姿とは別に 共演者にとても気遣いをして
ものすごく評判がいいらしい
足が悪いのを聞いたときも あれ?そうだっけ?で
改めて見てみると 確かに・・・
でも あの歩き方が 泉谷しげるの味の一つ
昨日 とんねるずの食わず嫌いに出てたねぇ
名優 嫌いなものには勝てず(笑)
じぃじ カワイイ♪
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