雑記帳 東京版「根性大根」 東久留米市の住宅街で
(3/10毎日新聞)
◇東京都東久留米市の住宅街で、道路のアスファルトと道路脇の溝のすき間から大根が突き出ているのが見つかり、東京版「根性大根」として周辺住民を驚かせている。
◇大根はアスファルトの下から伸び、U字溝の木のふたを押し上げて、両手ぐらいの葉と直径約4センチの根の一部が路上に顔をのぞかせている。
◇「根性大根」は全国で報告されているが、同所周辺は団地やスーパーマーケットが並び、畑はない。駆けつけた市職員も「種は一体どこから飛んできたのか」と首をかしげていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060310-00000006-maip-soci
南大東にも「ど根性大根」 アスファルトからニョキニョキ
(3/8琉球新報)
アスファルトの歩道に大根が生え、「ど根性大根」とテレビで話題になっていたことがあったが、南大東島にもど根性大根があった。
同村役場と保健センターの間のアスファルトの広場脇に花をいっぱい咲かせながら、ニョキニョキと生えているのが見つかった。
少し土の部分もあって生えたとみられるが、そのたくましさに付近の人たちの間では「面白いね」「すごいね」と楽しい話題となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060308-00000016-ryu-oki
孫のようにかわいい ど根性大根/志布志
(2/12南日本新聞)
「ここにも、ど根性大根!」。志布志市志布志町安楽で、民家のブロック塀のすき間から大根が生え、近所の人たちを驚かせている=写真。指も入らないわずかなスペースに白い体を埋め、頭からは立派な葉。
大根に気付いたのは昨年9月。住人の池元シヅ子さん(85)が昨春、自家菜園の大根からタネをとろうと手もみした際に、風に乗って偶然入り込んだらしい。今では葉の高さ30センチほどに成長した。
周辺は子供の姿がほとんどなく、高齢者が多い住宅地。近所の人たちは「今日は大丈夫だろうかと、つい毎日見にきてしまう」。けなげに生きる大根を、まるでわが孫のようにかわいがっている。
http://373news.com/2000picup/2006/02/picup_20060215_10.htm
新「ど根性大根」和歌山県の慈尊院境内で発見
(2/1スポーツニッポン)
◆ 石垣と道の間からヒョッコリ ◆
ワイドショーなどで話題となっている“ど根性大根”が新たに和歌山県九度山町の慈尊院境内で見つかった。コンクリートで固めた石垣と道の間から顔を出している大根は、兵庫県相生市でアスファルトを突き破って生えた「大ちゃん」をほうふつとさせる。世界遺産に指定されている同地区に誕生した小さな命に、同院の安念清邦住職(62)は「ミニちゃん」と命名した。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/200602/01/soci189741.html
ヤフートピックス「ど根性ダイコン」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/japanese_white_radish/
なんとなくど根性ダイコン報道を集めてみました
ダイコンは根性があると言うより 生命力が強いって事だろうと
一緒に「ど根性芋」とか「ど根性いちご」があるのに笑ってしまった。