地上波頼みの私は 昨日の中国戦は見ることが出来ず

今日 やっと観戦してるんだけど

お願いだから 誰がどのチーム所属か 細かく出して・・・わからん


って事で 自分でおさらい(笑)



投手
清水直行(11) 千葉ロッテマリーンズ
藤田宗一(12) 千葉ロッテマリーンズ
黒田博樹(15) 広島東洋カープ
松坂大輔(18) 西武ライオンズ
上原浩治(19) 読売ジャイアンツ
薮田安彦(20) 千葉ロッテマリーンズ
和田毅(21) 福岡ソフトバンクホークス
藤川球児(24) 阪神タイガース
渡辺俊介(31) 千葉ロッテマリーンズ
大塚晶則(40) テキサス・レンジャーズ
小林宏之(41) 千葉ロッテマリーンズ
杉内俊哉(47) 福岡ソフトバンクホークス
石井弘寿(61) ヤクルトスワローズ

捕手
里崎智也(22) 千葉ロッテマリーンズ
谷繁元信(27) 中日ドラゴンズ
相川亮二(59) 横浜ベイスターズ

内野手
岩村明憲(1) ヤクルトスワローズ
小笠原道大(2) 北海道日本ハムファイターズ
松中信彦(3) 福岡ソフトバンクホークス
西岡剛(7) 千葉ロッテマリーンズ
今江敏晃(8) 千葉ロッテマリーンズ
宮本慎也(10) ヤクルトスワローズ
新井貴浩(25) 広島東洋カープ
川崎宗則(52) 福岡ソフトバンクホークス

外野手
和田一浩(5) 西武ライオンズ
多村仁(6) 横浜ベイスターズ
金城龍彦(9) 横浜ベイスターズ
福留孝介(17) 中日ドラゴンズ
青木宣親(23) ヤクルトスワローズ
イチロー(51) シアトル・マリナーズ


細かい解説等は 他のブロガーさんに任せるとして


松坂のボークにびっくり

一瞬 何が起きた?だった 松坂も苦笑い

こんなこともあるんだねぇ

球の規格が違って どっか不具合っていうか やりにくいところあるのかな?



[特集]ワールドベースボールクラシック - Yahoo!スポーツ

http://sports.yahoo.co.jp/extra/wbc2006/

日程・結果

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/wbc/2006/data/schedule/round1_a.html


7回で10点差を超え コールドで台湾に勝利

1次リーグ突破決定
いいプレー続出 みんなよく打つ、走る

緊張感とか集中力が充実しているんだと思う


明日の韓国戦も この調子で勝利して 1次リーグ全勝だ



<国別対抗野球>日本、台湾にコールド勝ち 2次リーグ進出

 野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次リーグA組アジアラウンドは第2日の4日、東京ドームで2試合を行った。打線好調の日本は台湾に14―3で七回コールド勝ち。2連勝で、2次リーグ進出を決めた。
 日本代表は一回に多村(横浜)の左越え3ランで先手を取り、以降も着実に加点。先発・松坂(西武)から藪田、小林宏(ともにロッテ)、藤川(阪神)と継投し、2試合連続でコールド勝ちした。韓国も10―1で中国に圧勝し、2連勝で1次リーグ突破を決めた。台湾、中国は2戦2敗。
 日本と韓国の両代表は12日(日本時間13日)から米カリフォルニア州アナハイムで行われる2次リーグ1組に進む。
 アジアラウンド最終戦は5日、東京ドームで中国・台湾、日本・韓国が対戦する。
 ○日本14―3台湾●
 日本が連日のコールド勝ち。1回に多村の2日連続本塁打となる左越え3ランで先制。五回に西岡の中前適時打など打者10人の猛攻で6点を加え、試合を決めた。台湾は六回に謝佳賢などの適時打で2点を挙げたが、粘りはそこまでだった。
 ◇結果を出した松坂
 勝てば2次リーグ進出が決まる台湾戦。大会前から王監督が予告していた通り松坂をマウンドに送った。「投手が1、2点に抑えてくれれば勝てる」と期待を込めてだ。それに松坂は応えた。走者を出しながら、4回を1失点と粘り強く投げ抜いた。
 立ち上がりから制球に苦しんだ。二回には球が甘く入ったところを弾き返され、2死一、三塁のピンチを招いて鄭昌明への1球目にボークで1点を失った。しかし、追加点を与えない。四回には安打と死球で無死一、二塁のピンチを招いたが、謝佳賢を外角への変化球で見逃し三振に仕留め、台湾打線にあと一本を許さなかった。
 「1点は取られたけど、最低限の自分の役割は果たせたと思う」。大会前の練習試合では2試合に投げたが、調子は上がらなかった。志願登板した1日の巨人戦の試合後、一人で東京ドームの外野をランニングしながら投球内容を反省。65球の球数制限も考えないようにした。
 相手の特徴を頭にたたき込んだことも役立った。3日の韓国戦で直球狙いに徹し、朴賛浩投手らメジャーに在籍する投手から安打を放っていた台湾打線だが、変化球にはもろさが目立った。そのため、自慢の快速球で押すのでなく、変化球を多めに投げ込んだ。
 鹿取コーチはこう評価する。「よく踏ん張ってしのいでくれた。それが一番」。不調でも、結果を出した松坂。王監督の信頼感も増したはずだ。
(全文↓)

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060304&a=20060304-00000099-mai-spo