NY証取 能力けた違い 1時間に4680万件
(記事抜粋)
ニューヨーク証取は、売買注文の受け付けや約定、注文取り消しなどの業務を1秒間に1万3000件処理できる。これまで最大の処理実績は同6000件で、「取引のピーク時でも十分に余裕がある」(市場関係者)。1時間の処理能力は4680万件にもなり、東証が1日で処理できる売買注文900万件、約定450万件を大きく上回る。
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http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20060120mh06.htm
東証“綱渡り”続く 約定390万件 限界寸前
(記事抜粋)
東証は今月30日、システムが処理できる約定件数の上限を1日450万件から500万件に引き上げる予定だ。この計画を前倒しで実施したいが、「実用前の試験が必要で、難しい」(同)という。東証は約定処理能力を将来的に800万件まで、注文件数の処理能力も年内に1400万件まで拡張する予定だ。しかし、すでにぎりぎりの市場運営が始まっている中で、「綱渡りの状態が数か月続けば、東京市場は海外投資家から見放されかねない」(大手証券)との懸念が強まっている。
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http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20060120mh14.htm
昨日の朝 フジの「とくだね」のオープニングトークで扱われていたニュース
ちょっと気になって探してみた。
ど素人の私にも 東証のシステムレベルがいかに低いかがハッキリわかる。
こんなにシステム開発が遅れているのも ライブドアの事件で発覚
取引の入力ミスのチェックもシステム問題と言われていたし
東証さん 大丈夫?と言いたくなる。
海外から笑われるようなシステムだったとは・・・ガッカリ
まぁ・・・私は株はやってないけど
livedoor社長日記
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19日で更新が最後となってるホリエモンの日記
走り回っているのか・・・はたまた思案しているのか・・・
更新が気になる・・・