携帯ショップに連れて行かれた私。
「行きたいところがある」
と言われた時点で
「お金の掛かる所だったら行かない」
って言っておいたんだけど。
大体、今日のラーメンだってイレギュラー。
たまたま朝、ワイドショーを見てたら、
セルフのうどん屋さんの特集をしてて。
何度か行った事のある近所にあるお店だった。
「うどん食べたい。。。」
って、・・……(-。-) ボソッっと言ったのが運の尽き(笑)
じゃあ、昼ご飯はうどんで。。。みたいになちゃって。
まあ、安いし良いか。。。。って。
それが、出かける間際に急にラーメン屋に変更_| ̄|●
颯人のお客さんで、食べ歩きが趣味の人が居て。
ラーメン屋さん沢山知ってて。
で、車で15分くらいのところに出来た、ラーメン屋さんの話を
先週くらいにしてたんだけど。
「無料券もらったから、ラーメン屋にしよう!!」
って話になった。
まあ、無料なら。。。って思って行ったんだけど。
多分、もう行かない(^^;
うちは2人とも好みが同じ。
今回のラーメンは不味くはなかったけど、好みじゃなかった。
で、その帰りに携帯ショップへ。
連れて行かれた瞬間に
「やっぱりキャンセルしてなかったんだ(#`-_ゝ-)ピキ」
って、心の中で思った。
颯人はカウンターで手続きしてて。
今日に限って、私は携帯も時計も持たず。
その店には、時計と言うものがなかった。
多分1時くらい。
姫のお迎えは2時。
間に合うかな。。。。ドキドキしながら待ってると、颯人が寄ってきた。
「会社で書類もらって来ないといけないから
ちょっと会社行こうや!」
そのショップと会社は目と鼻の先。
この時点で1時15分。
「姫のお迎えは?
あんたの都合ばっかりで動かれへんでヽ(`Д´)ノ」
キャンセルしてなかった事に腹が立ってたのと
自分の事になると、他の予定を忘れる事に腹が立って。
結構きつい口調で言った。
「じゃあ。。。。1回戻ろうか(# ̄З ̄) ブツブツ。。。。」
あたりまえや! ボケ!!!
車に乗って、私が
「キャンセルしてなかったんだね。。。
自分の欲しいものは、例え家計が苦しくなっても
お構いなしなんだね。。。。」
と、嫌味を言っても無言。
家に着いて、身の置き場に困った颯人は
私が作ったチビ達カレンダーを凝視。
「なあ?何で今、このタイミングなん?
春に携帯新しくしたばっかりやろ?
説明してや!」
無言。。。。
いつも、自分の都合の悪いことは黙って答えず。
「都合の悪いことはいっつも無視やね!」
で、帰ってきた言葉が
「キャンセルしたらええんやろ!!」
もう相手にするのも馬鹿らしくなった。
「今携帯通じてんの??」
「手続きの途中やから、止まってるわ!」
「転送してんの?」
「忘れた(゜Д゚)、ペッ!!」
「あんたアホか!
止まってる間に、お客さんから
電話が掛かってきたらどうすんねん!!
さっさと会社行って、
書類もらって手続き行け!」
もう、一緒に居るのが嫌だったから。
追い出した(笑)
勝手に機種変でも
浮気でもなんでもしろ!!
↑今浮気は関係ない?!(笑)
今回機種変したのは、会社から持たされてる携帯。
なので、お客さんから掛かって来る。
なのに、数時間とは言え、連絡がつかなくなるのはどうよ?
私的に、自分が一番困った時に連絡のつかない
営業マンなんて、意味がない!!
で、姫を私が迎えに行って、帰った時に颯人も帰ってきた。
q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pで携帯持って。
帰ってきたら、早速音楽取り込んだり、動画取り込んだり。
うん。
買う前から分かってた。
遊びに使いたいから、買うんだろうなって。
で、案の上、携帯が止まってる間にお客さんから電話が来てた。
「事故りましたY(>_<、)Y
レスキューに来てください!!」
レスキューと言っても、大事故じゃなくて。
無料でレッカーの手配とかして、現地に行くだけです。
お客さん、かなりパニックになってたみたいで。
会社に連絡すれば、会社から個人用の携帯に連絡が来るんだけど。
会社に連絡ってが思い浮かばず。
警察が事故処理に駆けつけてから、やっと会社に連絡入れたらしく。
繋がらなかった事で、かなりご立腹でした。
そりゃそうだよ。
颯人だって、お客さんに
「この携帯に連絡を頂ければ
24時間、どこにでも駆けつけます!!」
って言ってるんだから。
結局、夜になって、事故を起こしたお客さんと一緒に
事故の相手に謝りに行ってました。
帰ってから、また携帯に取り込み作業。。。。
これがね、友達の旦那みたいに
仕事に活かせるツールとして使うなら高い買い物でも
文句は言わない。
もしくは、うちにお金が有り余ってるなら、文句は言わない。
だけど、あいにくお金はギリギリ。
遊びに使うなら、やめて欲しいのが本音。
誰か、馬鹿に付ける薬しりませんか??(o´д`o)=3