初のバイト料があまりにも少なかった事に少々へこんだ orz




「やっぱり、現実は甘くない!」




彼の「一緒に暮らそう」って言う言葉を信じて、日中は会社へ。




そして、自宅に戻れば電話のバイト。




この時私は実家住まい。




丁度携帯が安くなって、皆が持ち始めた頃でした。




彼といつでも連絡が取れるように、持った携帯。




その携帯に掛かってくる電話と言えば、バイト先の担当さんから




「今、時間空いてます??○×のコールセンターに





会員さんから沢山電話が来てて大変なんで





すぐに電話してもらえますか??」










業務連絡Σ(T□T)










ツーショットの電話って、フリーダイヤルに掛けないと駄目(;^_^A






携帯持ってても、バイトには使えない!




そんな電話が掛かってくるのは、大体週末が多かった。




彼は仕事が忙しかった事もあって、なかなか逢う事も出来ず。




電話も滅多に掛かってこなかった。




ってか、私が掛けても




「今まだ仕事してるから」




とか




「今忙しいんだけど、急ぎの用事?」




とか。。。。








これで、ホントに付き合ってるって言えるのかな。。。








たまたま正月に2人で一緒に遊びに行ってから




また付き合う事になったんだけど。







5年のブランクって、結構キツイかも(x_x;)








そう思い始めた私が居た。