深夜
あーーー![]()
あしが!
あしが攣った![]()
痛い!
回避しようとすればするほど
痛い!
イタイ イタイ イタイ イタイ
そんなこと口にし出しても
誰も助けてくれないと分かりつつ
イタイと出てしまう。
そした、すぅーっと小さな手のひらが伸びてきた。
えっ⁉︎寝てるよね⁉︎
その手が私の頭の上に伸びて
ヨシヨキヨシヨシと
優しく、とっても優しく
撫でてくれた。
緊張して力の入ってた身体から力が抜けて、すぅーっと攣りが抜けてく。
赤ちゃんの手。
とっても優しかった。
顔をみたらぐっすり眠ってた。
無意識なのに、優しい手だった![]()