溺れる | arigioari

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現在の徒然なる思いの、寄せ集めです。

体感的な夢。溺れかけた夢。本当に一生懸命泳いでいた。平泳ぎじゃないと体力をすり減らす、と思いながら。しかしそれでも体力を消耗していった。もうだめだなと思ったら、だれかが近くに立っていた。足を底につけてみた。水底に足がついた。浅瀬だった。助かった。しかし急に胸が苦しくなった。起き上がって水を飲み、(もう目覚めていた)なんとか楽になった。