《さきヨミのしすぎなんて、意味のないことはやめて
今日はおいしいものを食べようよ
未来はずっと先だよ
僕にも分からない

完成させないで
もっと良くして
One シーンずつ撮っていけばいいから
キミという光が私のシナリオ写し出す

もっと話そうよ
直前の明日のことも…》

宇多田ヒカル「光」より引用




未来は今の積み重ねなんだったら、
今日、この時間を大切に生きよう、味わおう。
焦らなくったって、ひとつずつでいいんだよ。


…そう、聴こえる。


たまに見えなくなりそうな
私のシナリオを

キミという光が照らし出す

特別なことはなにもなくとも、
あなたは私のひかり。






Android携帯からの投稿

twitterで、日々感じたこと、気づいたことなんかを、流していたら
いろーんな人から感謝のメールをいただいた

自分に言い聞かせるように、ツイートしたものも沢山ある。


いただいたメールのひとつに
こんなのがあった。


「絶好のタイミングで背中を押してくれました」
   (いい言葉たくさんだったけど、抜粋☆)


すごく嬉しかった音譜


何であれ、一生懸命に生きていると、
奇跡のようなことが起こってくるけど


まさに、それだった。


目的も住む場所も違えど、波長がピタリと合ったのだろう。


全く会ったことがない人との間に、
こういうことが、起こるのは


偶然で必然で、ひとつの縁だと思う。


私は、こういう予想外で起こる奇跡のことを
「神様からのGOサイン」と呼んでいる。


『いけいけGO!GO!応援してるよドキドキ


そんな風に聞こえたラブラブ