三重 グラスアート教室
アトリエKakoです。
シルエットアートで作るストーリーのある世界
切り絵をグラスアートのフィルムで
彩色して表現する
シルエットアート。
こちらは、
カリキュラム修了者の方に
お伝えできる作品です。
多気郡 K様作品
差し込む光
影
作品の中の動き
が意識されている事により、
見る人の心に
ストーリーの予感という
楽しみを感じさせてくれます。
グラスアートで資格を取得された
生徒さんが、
シルエットに移行されると、
「デザインを自分でする」という工程を
何度も踏む為
自分の表現したい世界を表現する
という場面で
私を驚かせて下さいます
もちろん、グラスアートでも
皆さん、表現されていますけどね。
なんなら、自然に全員。
決まった図案に、
どんな色を入れようか
どんなイメージに仕上げようか
だけでなく、
図案をさわる工程に
時間をかけるので
意図して、
オリジナル性が高まる
という事ですかね。
これがまた、
グラスアートでも
生きてくるんですよね〜
さて、上記の
私の見本作品はこちら
全然違うでしょ
以下は、
考案者
グラスアート協会
秋山会長講師のセミナーでの
受講者の皆さんの作品。
ここでは、
参加者が皆さん講師の為、
生徒さまへの伝達義務がありますので、
ガラッとは変えません。
でも、
最初に秋山会長に言われたことは、
「ストーリーを考えて下さい」
・初めてのデートなのか
・プロポーズなのか
・異国の地なのか etc
大きくは変えていませんが、
ちょっとずつ違いますよね
グラスアートの資格を取得された方
シルエットアートでの
学びも
楽しく有効です
この作品
単体でのレッスンは行っておりませんが、
ご了承くださいね。
本日もありがとう
ございました
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竹島愛佳のグラスアート教室
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