PRディレクターへの道③「ステージに立っていて欲しい」 | 【三重】グラスアート教室 アトリエKako(カコ)亀山/鈴鹿/津/四日市/松阪/

合同会社アトリエKako

竹島愛佳です。



三重県内10ヶ所の会場にて

グラスアート教室の運営

フリーランスの広報PRをしています。




11月から本格的に始めた

PRの仕事。

なぜやり始めたのか…

備忘録もかねて連載です。


PRディレクターへの道①



PRディレクターへの道②





5年間のアイドルマネージャーを終え、

嬉々としてやっていた

裏方サポートの仕事が終わりました。


時に、

メンバーより目立つマネージャーとも

言われましたが、

それも戦略の一つでした。



終わってからも

誰かのサポートをしたい熱は冷めず、

やるなら、小さい事はしたくない。

今の仕事をやめる事も視野に入れ、


どこかの社長の下で仕事をしようかとも思い、

リストをピックアップ。




そのうちの大本命に会いに行こう!

どうやったら会えるのか。



こうゆう事を考えるのは得意。

あてがなくても、糸口は見つかる。

難なく、

20年ぶりに会えるアポイントをとりました。



その時の写真がこちら



ただ、熱意を伝えど、

嬉しいけど…

「あなたにはステージに立っていて欲しい」

と言われる。



よく言われる言葉。

2019年の年末。






よく年の2020年

兼ねてより会社組織にした方がいいと

税理士さんに言われていた事もあり、

(そんな理由で)

合同会社に。




その時の定款の事業内容の欄に

・グラスアート教室の運営

・グラスアート講師

・グラスアート施工

・広報・PR


と記入。

諦めない性格。




2020年は自分で何かをやり始めようと

思いました。



つづく