アトリエKakoです。
グラスアートをインテリアの一部に。
もともとはステンドグラスの補修材として生まれたグラスアート。
インテリアとして、窓ガラスやドアへの装飾は
本来の使用用途です。
教室でも、キッチンの目隠しとなる
パーテーション作りは大人気。
鈴鹿市 K様作品
図案はK様ご自身でご持参。
土台のガラスは型板ガラスを使用。
木枠は木工屋さんのピコモリさんに依頼。
どのような図案でも
どのような大きさでも
どのようなお色の木枠でも
作れます。
体験レッスンの後、
第一作品目の作品なのです。
表から見ても
裏から見ても美しいように
仕上げてあります。
キッチンの目隠しにもなる
グラスアートのパーティションが
一気にお台所の雰囲気を
変えてくれますね。
こんなのできますか?
と言ったアイデア!お待ちしています♡