長いですが、本の題です。河出書房新社1200円
30人の人が、14才の人に推薦する本を一冊だけ挙げて下さいというテーマで書いています。
例えば、
金原端人さんは「神様のみなしご」
岡ノ谷一夫さんは「火の鳥・鳳凰編」
えー、あー、それ?うゎ、読んでないとか、あっ昔読んだけど、そう?やっぱあれ、自分以外にも、意外にはまった人いるんだと。
「空中庭園」、「八日目の蝉」の作家、角田光代さんは、
「十代の人に勧めたい一冊なんて、本当は、ない。人から勧められずに、自分自身で本の森に分け入って探してほしい。体力があるからどれだけさまよったって問題ない。そうして自分自身の体をつかって見つけたその人だけの一冊は、その後何年もずっと、、どんな友よりどんな恋人より身近に居続けてくれる。
と終わりたいところだけれど、なにか一冊、挙げなくはならない。佐野洋子「問題があります」にしようかな。この爽快さ、自由さ、心意気、今はわからなくても、年齢を重ねていくとどんどん輝きを増すだろう。それで思うはずだ、本も私といっしょに年をとってくれるんだなあ、と。
「本には近づくなよ」という、魅惑的なエッセイでもある。」
時間も体力もない年齢になったからこそ、私、推薦 に従ってみようと思った次第。
大人の人もいかがですか?
30人の人が、14才の人に推薦する本を一冊だけ挙げて下さいというテーマで書いています。
例えば、
金原端人さんは「神様のみなしご」
岡ノ谷一夫さんは「火の鳥・鳳凰編」
えー、あー、それ?うゎ、読んでないとか、あっ昔読んだけど、そう?やっぱあれ、自分以外にも、意外にはまった人いるんだと。
「空中庭園」、「八日目の蝉」の作家、角田光代さんは、
「十代の人に勧めたい一冊なんて、本当は、ない。人から勧められずに、自分自身で本の森に分け入って探してほしい。体力があるからどれだけさまよったって問題ない。そうして自分自身の体をつかって見つけたその人だけの一冊は、その後何年もずっと、、どんな友よりどんな恋人より身近に居続けてくれる。
と終わりたいところだけれど、なにか一冊、挙げなくはならない。佐野洋子「問題があります」にしようかな。この爽快さ、自由さ、心意気、今はわからなくても、年齢を重ねていくとどんどん輝きを増すだろう。それで思うはずだ、本も私といっしょに年をとってくれるんだなあ、と。
「本には近づくなよ」という、魅惑的なエッセイでもある。」
時間も体力もない年齢になったからこそ、私、推薦 に従ってみようと思った次第。
大人の人もいかがですか?