画像、お借りしました。

 

『THE PAGE』というWEBマガジンなのかな?

7月27日(水)にこんな記事が掲載されておりましたよ。

 

札幌初 東京で人気の「文学フリマ」開催

開場前から多数の読者の列が(『THE PAGE』​2016.07.27 17:00)

https://thepage.jp/detail/20160727-00000007-wordleaf

 

なんかこう、すらっとしたマダムが写ってますな。

雰囲気美人さんが。

 

雰囲気美人さんが!

 

札幌屈指の「いちゃいちゃ小説家」のカコさんですな。

 

顔にモザイクかかんなくてよかったぬ!

 

まあでも、基本的に自ら顔をさらす方針はないので、

ちょっこすびっくりしましたが、まあ、ありがたい感じはします。

 

もっそい「びまじょ」とかになったら、さらすこともあるでしょうけど、

アタイの原則として、非さらし系です。

 

心の師匠、村上春樹さんと同じスタンスです。

 

これからも、

 

雰囲気美人さんキャラ

 

で売っていくことにします。

 

買ってくれるかは、別でやんす。

 

あ、そうそう。

実はこの写真を見て、一瞬凍りついたのです。

まあ、自分が堂々と出ている、というのはそうなんですけど、

もひとつ。

 

これね、いわゆる

 

叶いが、願った。

 

なんです。

 

さとうみつろうさんのblogにありました。

これですな。

 

「ワクワクとした冗談」の領域だったんだけど、

会う人会う人(友だちがいないので、主にサトくん)に

 

アタイはね! 文フリで道新さんはじめさまざまなメディアに「札幌を舞台にてのひらサイズの小説を書き続ける雰囲気美人小説家(このフレーズはあとづけ)」として取材されるのよ! 全身写真でね! 脚を片方引いてね(ここ重要)、モデル立ちでね! にっこり笑って!

 

(´゚д゚`)

 

脚、引いてるやん。

 

単純に面白がっただけなんでスけどね。

 

でも妄想したら面白くなってね。

 

ダイエットもせねばならぬし、こう、リアルな男子と恋も「とんとごぶさたマダム」なので、

「ルックスにみがきをかける」みたいのは、なかなか動機づけがむちゅかしいのです。

 

それもあって「ちょうどええやん」と、モリモリ妄想したわけです。

 

したっけ。

 

 

このざまですよ(脚、見て!)

 

引き寄せ、ハンパない!

 

でもHappyちゃんもよく例として挙げられているように、

この時点では「惜しい!」です。

 

アタイ個人が取り上げられたわけではありません。

 

いやでも、こじつけ・偶然とはいえ、ビックリしたなあもう。

 

後ろ重心に立ってるのが、若干残念。

 

パンダ

 

ホントは、さまざまな交流について書きたかったのに、

閑話休題が本題規模になっちゃったよあーあ。

 

というわけで、ひな先生と対決してきまっしゅ! はむ。

 

■文学フリマ札幌 開催要項
http://bunfree.net/?sapporo_bun01
 
■文学フリマ札幌 事務局通信
http://bunfree-sapporo.hatenablog.com/
 
 

 

I'm sorry Please forgive me I love you   Thank you