あれだけ嫌いだったブログにハマりつつあるかこかりんです。
今週始まったラジオでも少し話させてもらったが、私の嫌いなものはイケメンだ。
この言葉を聞くとイラッとする。
目の前にすると虫唾が走る。
けど、そんなおいらが先日、初めて良いイケメンに出会った。
イケメンの中にも良いイケメンがいるんだと初めて知った。
イケメンは悪魔と契約して、
良い性格と引き換えに良い顔を得ていると思っているので衝撃だった。
驚いたもう１つの理由としては、おいらのイケメンへの免疫のなさがあげられる。
思えば、おいらの事務所には作曲家をのぞいてクソメンしかいない。
あいつらは顔も良くないのに、性格も良いわけではない。
悪魔と契約すらできないかわいそうな奴ら。
中の上レベルの作曲家がやっかみをうけている始末。
まったくやれやれだ。
だからといって、イケメンの方がいいというとそうではない。
イケメンはやっぱり好きになれない。
イケメンなんて、おいらにとってはクソメンだ。