まさか・・・チーズと和の新しい出会い
今日のyuppyは新しい発見!
和洋折衷とはこのこと!
『チーズ × 柚子胡椒』
え~ と思った方。
いえいえ 実はナイスマッチングなんです。
チーズは「パルミジャーノ レジャーノ」
イタリアチーズといえばこのチーズ!という最高峰といわれるこのチーズ。
実は私も今回初めて食べたのですが、
ナイフがふさっと入ってしまうくらい見た目の硬さを感じないしっとり感と
しゃりしゃりとした不思議な食感(アミノ酸だそうです)が特徴です。
なによりも香りと味が深い!
少しすっぱい香りから始まり、口のでずしっとくるほろ苦い濃~い後味★
摩り下ろしてパルメザンチーズのように食べることが主流だそうです
それを何とかアレンジできないかな~と考え、思いついたのが
『食文化の交流~チーズと和の出会い』
すって食べるだけでは少しもごもごとした感じがのこり、香りが強すぎるので
何かしおっ気のあるものと混ぜてみては・・と探してきたのが
『柚子胡椒』
湯豆腐の上にかけて食べてみたところ なんと・・・
しっとりうまみが深まり豆腐がまるでお米の様!!
強い香り同士が喧嘩してしまうのでは・・・と思うかもしれませんが
そんなことはなく、逆に苦味が減り、チーズが苦手な父も
「これはいける」とキャベツやご飯。。。さらには肉じゃがにかけて試していました。
チーズが苦手な父に「おもしろいね」といってもらえたこと。
こうして私の周りでまた人とモノが新しい出会いをしました☆☆
私も「枠にとらわれない楽しみ」の可能性を改めて確めました^^
そんなチーズを食べてみたい方はオーダーチーズ株式会社 にてご注文あれ!
おかえり に ありがとう
yuppy-2
「ただいま」
「おかえり~。 寒かったでしょ。ご飯あるよ。」
帰宅時の会話がうれしい。
一年前まで一人暮らしをしていて帰っても
聞くことのなかったあたたかい言葉。
家族と暮らし始めて一番はじめに良かったなぁ
と感じたのが、この
「おかえり」
を聞いたときだった。
何よりも家に帰ると誰かが待っているという安心感がある。
自分の体調を気遣ってくれる人が自分以外にいること。
当たり前のことだけど、幸せだなと思う。
自分の事だけを考えると行き詰り
中々進まない部屋の掃除、家事も・・・
「おかえり」って言ってくれる家族の為に
やろうと思うとなぜか進む仕事。
家にいてくれてありがとう。
感謝の気持ちを持ってうちに帰れることが
うれしいなぁ
こうして
都内まで2時間の道のりを乗り切る私。
それも悪くないですよ^^
ぁ でも精神論なのかな・・・?^^;
チーズとメープルシロップの教訓
yuppy-1
今月から学校が休みになり、
様々な会社に出向いては勉強する毎日。
正直しっかり復習をしないと覚えきれないほど。。。社会は大きい。
しかし、先日インターネットでチーズなどの食品を販売している会社の
説明会に訪れたときは違った。
チーズの試食をさせてもらったとき、
ふと5年前に留学していたカナダのケベック州を思い出した。
少し長くなるが私がチーズから学んだ話を聞いてほしい。
丁度今の時期、ケベック州ではメープルシロップが採れるころだ。
5年前の今頃、私はメープルシロップ料理を作るために森の中を移動していた。
雪は1m近くつもり、除雪作業が入らない『もみじの森』に
メープル小屋は建っている。
私達は木々の間を「ラケット」と呼ばれる、まさにテニスラケットのような板を
靴の裏につけて、小屋を目指している。
ざくっ、ざくっ、さっ、さっ・・・はっはっ
ラケットは雪に埋もれないように表面を歩く助けになる。
忍者の水面を歩く道具のようだ。
それにスキーのストックを支えに前進していた。
氷点下30度で息は切れそうだ 鼻が痛い。
目の前には
メープルの木がチューブで結ばれている風景、
何にもない雪だけの真っ白な高原、
枝が氷に包まれた『クリスタルツリー』になってきらきら輝いている
何もかもがただ、ただ、「きれい」。
初めて目にするものばかりで、"formidable"(すばらしい・・・)のため息だけ
それでもやっぱり体力は消耗されいたようで、
小屋に着いたときにはくたくただった。
先回りして待っていてくれたおばさんが
メープル料理をテーブルいっぱいに並べ始めた。
メープル漬けソーセージ、メープルいための野菜、クレープメープルシロップかけ
チーズのメープルシロップかけ・・・
え、チーズ?
ブレという、白くて丸いチーズをオーブンで焼く
表面が焼けたらメープルシロップを上からかける
くるみやアーモンドをかけていただく
なんと衝撃的だったことか!
それまで私の中ではチーズは
「パン、クラッカー、パスタにのせる、かけるもの」
というものだったのが、今度は
「チーズにもかけるものがあったのか!!!」
と、概念をひっくり返された。
私の中で革命が起こったのは言うまでもなく、改めて
≪モノの用途は一方だけではなく他方の立場に立つこともある。
広く用途の可能性を考えるべきである。≫
という教訓をチーズから学んだ。
大げさに聞こえるかもしれないけど、
私には大きな学びだった。
5年後に他の地でチーズを食べた事で
忘れていた風景が思い出されたことにとても幸せを感じた。
幸せは連鎖するものだ。
一度の思い出で終わるものではない。
一度感じた感動は、その後思いがけないところでまた思い出されて
蓄積されていくのだなぁ
と改めて確かめた一日だった。
もし、思わずつぶやいた「yuppy」が
隣に座っていた男の子に届いていたら
この話をするためにランチに誘ってたかもしれない(笑)
さて、長くなったのでここまで。
いきなり長々と書いてしまいましたねー。
それではまた次のときに!



