内科、皮膚科・医学博士際篤俊(著書より抜粋)
・病院の薬の治療をサボった人ほど治りが早い。
・指示どうり化学薬品に浸かっていた
人ほど治りが遅いことに気付いた。
医療現場では患者さんにとって非常に
迷惑な事態が生じている。
ここが痛い、かしこが痛い、時には手術を施し
良くなれば治療は効をそうしますが、
薬を飲むと新たな症状に襲われることもあり、
辛い症状を治してもらうはずが
どんどん悪くなってしまう。
そんな経験を持つ人はけして少なく無いはず!
当事者である医師もヘルニアに悩まされ、
時に腸が飛び出す腸閉塞の手術を受け
完治と思い気や、1年ほどたち異変が現れ、
酷い目に合った1人。
周辺の皮膚は黒ずみ水泡状の湿疹が出始め、
調べてみると体内に置かれたシリコンが
溶け出し「異物」に対する拒絶反応で胸から
背中、手足へと全身放射状にアメーバー
のように広がっていったのです。
異物とは化学薬品も同じ事、人間は体外に排出
する事ができないため、新たな症状を生み出す。
薬は病気を呼び寄せ病人は増える一方です。
「40年間の臨床の中で10万人以上の患者さんを
診てきたが、薬はなぜ逆効果になるのか!
私の結論は病気に対して効く真の薬は無い」
との見解で締め括られている。
こうした概念と「活筋健康」が甚く共感することから、
次回、更に深堀りしながらシェアてまいりましょう。
最後までお読み頂きましたことに感謝いたします。
~ ナルちゃんの「志」ノート ~
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