こんばんは。
日本全国を、いや全世界が閉塞感と、見通しのきかない未来について憂鬱な気分になっている。
特に日本は酷いと思う。
『日本人は礼儀と秩序で乗り切れる!』
本気でそう考えているのだろうか?
礼儀と秩序で明日のご飯が買えるのか?
しかも日本は(あくまで)自粛要請。
なんの罰則もないが、国民の良心に委ねるといったカタチだ。
たとえば緊急事態宣言の発令された一ヶ月前に職を失った人が居るとしよう。
解雇手当で一ヶ月は乗り切ってきた。
だけど、この先どうするの?
例えば自分の住む #東京都町田市 の10万円の #給付金受付用紙 が一般に配られるのは6月半ばだ。
それからの申請なので実際手元にお金が来るのは6月末になるだろう。
しかも5月1日~2日までは #町田市のホームページ 上に「申請用紙.pdf」としてプリントして郵送できるようになっていた。
それが3日になってページが閉鎖。
市役所に電話しても「知らぬ存ぜぬ弱者は死ね!」みたいな感じになっている。
(機会があれば3日の日の電話は録音してあるのでYoutubeにでも流布します)
たかだか40万人都市である。
いまこそマイナンバーを使うべきだと思うのだが、対応しているスマホやカードリーディングの付いているPCからしか申請が出来ない。
市役所の窓口にマイナンバーカードを持って行っても門前払いされる。
マジだ!
40年町田に住んでいるが、今回ばっかりは許すことは出来ない。
本当に必要なお年寄りや身体の不自由な方、そしてこれからの日本を担ってゆく子供たちにお金が行き渡らない。
そして日本独自の文化、
村八分
によってコロナから回復した人たちやその家族が特定されて嫌がらせを受けている。
無差別の「いじめ」だ。
全ては閉塞感が増長させた、最も最たる悪例であろう。
逆にイタリアやスペインでは、
お前!よく生きて帰ってきたな!!
と他人までもが大喜びして祝福してくれるらしい。
なにが違うか?
自粛要請=強制はしていないので個人の判断に任せる。よって国は援助しない。
(パチンコ・満員電車・まだ営業を行っている店舗をスケープゴートにする)
外出制限=国が定めた強制的で法的根拠もある措置なので、国は個人に生活援助を行う。
同じ閉塞感の中で、例えるなら光が全く漏れない鋼鉄の箱に閉じ込められたとき・・・
お金がある方が自重できるか?お金がない方が自重できるか?
さて、どちらが最終的に疫病と大恐慌を乗り切れるか?
こういうご時世(閉塞感・未来は暗い・お金も希望もない)に出てきた政党が過去にあった。
第一次世界大戦の不況が色濃く残るドイツで第一党となった、
ナチス
だ。
彼らは強い指導者を求めた。
そしてそれに応えた。
応えた政党はなにをやったか?
国民の選別
である。
江戸時代にも「士農工商」の下に階級を作り、幕府への怒りなどをその人たちに向けた。
『君たちより下の人間がいるから。君らはまだいい方なんだよ♡』
いま日本は国民を選別している。
なぜ一斉にお金を配れない?なぜコロナ明けの事をコロナ最中に考えてお金の出し惜しみをする?
まずは収束してくれないと全世界に未来はない。
ホントに、
北斗の拳
みたいな世界がやってくるかも知れない。
事実、日本でも窃盗や空き巣が増えている。
誰かが犠牲になってからでは遅い。それは連鎖を生むからだ。
借金が払えないから借主を撲殺した事件も起きた。
あともう一つ。
よくTVで自粛を守らない若者の特集というかインタビューをやっているらしいが(ウチはTVがないのでわからないが)
そんな事よりジーサン・バーサン(戦争未経験の世代)の行動をつぶさに追ってみてはどうだろうか?
もの凄い事実が判明すると思うのだが。
そもそも『自粛要請』
守らなくても、それは個人の判断に任されている。
もう既にどこの政党が良いとか悪いではない。
国民を救ってくれるのが良い政党
国民を選別して救うのが悪い政党
この二つしかない。
私は選別されるから大丈夫・・・
本気で思ってますか?
今回は選別されたけど、第二波・第三波、そして世界恐慌になったときに選別に残る自信はありますか?
付け加えるなら圧倒的にスピード感に欠けている。
国民も他の国に比べたら「医療従事者」や「保健士」の方に無茶を言いすぎる。
“日本人の信条は「察し」と「思いやり」よ♪”
とミサトさんは言ったw
どこに行ったのか・・・察しと思いやり。
そんな難しい考えじゃなくても、こういう時期に頑張ってくれているコンビニやドラッグストア、宅配便の方に心をこめて言ってみよう。
『本当にありがとうございます!』
と。
あなたが優しくなれば、あなたを取り巻く環境も優しくなりますので。
#新型コロナウイルス の影響を受けるすべての働く人が所得補償を受け取るための緊急署名
じゃ、またー!

