ロッシーさんは、ツィータ掲載の直近のインタービューでSNSでの誹謗中傷気にしないと言っていた。
その一方で、某団体は、今後恨み節の藤本さんを使い、今頃になって、マリゴの二人を主犯格扱いさせ、悪者扱いを増長させ嫌悪感を抱かせ、既存女子プロファンをなるべくマリゴに行かせない営業妨害的な行為をしてくるかもしれない。
そんな中、ロッシーさんがその件に関し、誹謗中傷を気にしないゆえに、誤解を気にせずの発言が誤解を招いたとしたら、もともと女子プロの観客は既存女子プロファンで成り立っているので、死活問題になり、相手からしたら思う壺。
今は、デリケーディブな時期なので、出来ればインタビュー、コメントは控えてもらいたい。
また、インタビュー記事にあった男子プロレスミックスは、基本、女子プロ観戦する人はアメリカと違い、男子プロレスに興味ないので、試合時間の無駄で不要であり(逆の場合の男子プロレスの複数試合の中に女子プロレスが数試合入ったら物珍しさでアクセントにはなる)また、そもそもマリゴにおける女子プロレスが十分熟成してない段階ではやめた方が絶対いい。
ステップバイステップ、
いきなりポップジャンプでは結果はでない。
今は、高くジャンプする前の一旦かがみこむ時期なのだから。
会社からの業務命令かもしれません(だったら本人からはそうですなんて、言う訳ない)が、キッド選手のマスコミへのいい花の匂いのところに行っちゃおかな発言
あたりでの風香さんとの接触。
今、巷ではコズエンかマリゴかなんて噂になっており、なんか個人的接触は故意に悪用されてません?
話題作りのためのキナ臭さを感じてしまいます。
陽動作戦かもで、これにのったら相手の思う壺。
会社からの業務命令ではなく、たまたまタイミングがあっただけかもしれませんが、今は団体が産ぶ声をあげる大事な時期。
私のように勘違いする人もいると思いますので、言っては悪いですが、軌道にのるまでは、お互い誤解を招くのでときちんと説明し、他団体の選手との接触は、なるべく避けた方がいい気がします。
そんなことないと信じたいですが、会社命令だとしたら、騙される方が悪いことになりますから。
某団体は
選手数が多すぎて
一人一人にフォーカスできず、
扱いが雑になっていて、
ユニット間抗争でしか活路を見いだせず、ベタなやりとり過ぎて、ベタさの使い方がちょっと微妙で、興ざめするところはある。
もっと一人一人の選手をクローズアップさせ、各選手のひととなりを知ってもらう取り組み(ジュリアと各選手対談)をすると、おのおのの魅力が引き出され、ドキュメントっぽくなる。
ファンは、「下手」なベタなやりとりより、練習風景動画が関心を呼んだように、ドキュメント的なものは好む傾向にあるように思える。
スポ根ドラマだと、ベタな進行で、最後はハッピーエンドという予定調和がある訳ですが、
ラブコメディにしても、タッチやめぞん一刻のように、お互い好き者同士なのに、邪魔者が入り、宙ぶらりん状態(ラブコメのWikipediaによる)で、なかなかカップルにならないもどかしさを見せた上での予定調和となる訳で、そこの魅せかたを上手く使えたら、下手なベタ活用している団体に対し、活路を見いだせるのではないでしょうか。
あくまでも、個人的な意見です。
しおりはコスパがいいですよ。
それにかさばらないし。
資金力に余裕ができたら、女性客用にマリゴの香りがする石鹸、入浴剤プレゼント、ミストがいいかも。