中身の薄~い ”わははスタジアム”
叫び叫び叫び叫び叫び叫び 叫び叫び叫び叫び叫び叫び
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はっきり言って萎えている俺。

今日の朝は頭もやもや、やる気なし。

戦犯は誰かと問いたくもなるであろう。

監督何やっとるんじゃと文句言いたくもなろう。


でも俺思う。

ここで見放すのは簡単だ。

しつこくしつこく応援するよ俺は。


ディエゴ

ゴーーール!!


前節、NDスタのゲートをくぐったら、私の前にナイスバディーの女性がいたねえ。


よく見りゃ、お子様を二人つれたディエゴさん、あんたの嫁さんではないか。


モデルのようないいおなごでした。


今晩は嫁さんにいいところ見せてくれ。


あんたが1発決めれば勝てるんだから、頼むから決めてくれ。

皆の衆 皆の衆
嬉しかったら 腹から笑え
悲しかったら 泣けばよい

※古くて恐縮です。


今回は俺は悲しかった。落ち込んでしまった。
スタンドに吹く風も肌寒く、ゴール裏のブーイングもうなづける。


誰が悪いというわけでもない。


何故だ。それが謎だ。


勝ち点3がゼロになったというショックがかなり大きかった。


でもまだまだプレイオフの望みはある。

がんばっぺ皆の衆。

「敗因は何か?」
など言われ放題言われております。
かわいそうでもある。


本田、遠藤、長友の会見の言葉の端々に無念がにじみ出ていた。
わかる、わかる。その気持ち。


マスコミが持ち上げ過ぎ。
それに乗っかった我々が期待し過ぎ。
これに尽きる!


実力的にはこのくらいのレベルだったのだ。



振り返って我がモンテ
当初の期待はちょっとしぼみ
今はたいして期待もされずの状態


しかし、しかーし
次の試合に勝ったなら
山形県民のボルテージは
沸騰します!!


ズビロに勝ってくれー!

5月16日付け朝日新聞より。


見出し
「わしの練習はきつい。」モンテ石崎監督


記事の主旨
石「わし、試合はなくてもいいんよ。練習だけしてれば、それでいい。」


内容はこれまでの監督時代に育て上げた選手(加地、李忠成など)の事例をあげて、選手を育てることに生きがいを感じているというものであった。


さすが石さん。



現在の戦績・戦術に首をかしげている向きも多い。



しかし賢明なサポは既に理解している。


>石さんの理念。

監督契約2年。


長い目で見よう!



吟醸酒、ビンテージワイン、ウイスキー、熟成したものは素晴らしい。




モンテも今は熟成期間だよ!




でも山雅には勝点3を獲って欲しいぞ。








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勝った負けたでがたがた言うのが人間でございます。


皆様のブーイングも理解できます


拙者もはっきり言わせてもらう。


思っていたより、ちょっとだけ弱い!


でも、監督が就任記者会見で言っていた言葉を思い出す。


>1年間、すごく長い戦いですので、いい時もあれば悪い時もあると思うんですよね。それでも諦めずに、強い気持ちを持って戦っていく、覚悟を持ってJ1昇格を目指して戦う。


>サポーターの方もそういう覚悟を持ってですね、一緒に戦ってもらいたいなと思います


人生山あり谷あり。モンテも山あり谷ありだ。


今はもちろん谷だ。

でも実際に見た人はわかるが、まだまだグランドキャニオンのような谷ではない!


せいぜい、赤芝峡だ。でものほほんとしていれば、日本のグランドキャニオン(青森県)のレベルにはなります。

拙者はこんな時こそ、応援を惜しまない。


真のサポーターはいつでもいつまでも応援を惜しまない。

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日々、モンテの勝利を祈願し、寝ている時以外は仕事をしている時もトイレに入っている時もいつも忘れてはいない。


このたびのドローは、俺の今年最大の脱力になった。


後半ロスタイム。
その時、スカパー解説の奥さんが言った。


「ロスタイムには何が起きるかわかりません。」(おおまか)


言わんでいい!

言わんでいい!


と思ったのも束の間。

大黒さんがゴール。あの顔で!


くそーー!
チクショー!
コンチクショー!


集中が足りない!
昔ゴル裏にいた


「集中おじさん」
カムバーーーック!
シェーーーン、

カムバーーック!

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又は、

ディエーゴ おとーさーん、って。
聞こえるよね。耳の良い人だったら。


ここで、ふざけんなの声がスタジアムから湧き上がっていると推察いたします。

すみません。
今度からはディエーゴ・ソウザーだよ。


この度の愛媛戦では愛媛サポがたくさん来場していた。
あちこちの入場口にオレンジ色のユニを着た人、人、人。
眼鏡の曇りを拭いてみれば。
なになに、背中に文字が。
「STAFF]だと~?
まぎらわしいぞ。モンテスタッフのウエアがオレンジだった。


さて、2-0での勝ち点3は素直に嬉しい。
皆様と同様祝杯を上げた俺。


んでも んでも、あぶねがったべー。


あど2点はとらってだべぇ。ゴールポストの活躍すばらすぃ。


こっちは んまぐいげば 中島、山崎で2点とってだべ。


やっぱり、次の京都の試合で実力わがる。


勝ってけろな。

「これはサッカーじゃなーい。」

って、ペトロビッチが広島の監督時代に言った。

それは我がモンテがどんびきだった時のこと。


でも今回は俺も言う。

「これは水球か。」

「泥んこバレーか。」


サッカーと言うには厳しすぎる。

スルーパスのないサッカー。

ワンツーのないサッカー。

ドリブルのないサッカー。


でも選手諸君、よくやった。

サポーターは感激している。


モチベーションはますます上がってるよ。


みんな、次の土曜日はミカンを食い尽くしてから来いや!

できれば愛媛みかんを。


さて、前回のゲームで落ち込んでいるサポはいないと思いますが。

えらそうに言いますが、こんなもんでテンションが下がっているようじゃモンテサポではないぞ。
精度がいまいちとの山新の解説。
そのとおりではある。
でも、かっこいいnakasiの一発など。
雰囲気的には押していたと思う。
勝てるかもというオーラが出ていたよ。


これから、これから。

サポーターの出番は準備オッケー。



日曜日はみんな、納豆を食ってからこいや!!