『 節季と季節・・・』
節季というのは一年に24節季あって、6節×四季(春・夏・秋・冬)で「春分の日(3/21)」から始まり翌年の「啓蟄(3/5)」までの一年間は1サイクル。「季節」の語源といえます。
で、よく『人の噂も75日』と言います。
この75日は1節気15日の5倍という意味で、節季が5回もまわれば季節も変わり、
何事もそこで一区切り付くのではないか?という意味で用いられているんだそうな。
「アベレージ」的思考も、今に始まったのではない事を意味しているように感じます。
決して、人の記憶が75日たつと薄れるという意味では無いようですので、とらえ方を間違えないようにしたいものです。
『 日本人最終予選への一次予選・・・』
TOYOTA BIG AIR の日本人最終予選にエントリーできる一次予選も兼ねたPark Air・・・
「白い恋人Presents PARK AIR」としてさらにパワーアップってところです。
申し込みは既に始まっていて今月25日で締め切られます。
「われこそは・・・・」 って言葉がチラッと頭をかすめた人は、
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◆●◆ 皆さん! X'MAS & 年末に向けて体調は万全にね!!! ◆●◆
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『活き活きと 元気で 美しく・・・』
「感情的」と「感傷的」は一線を引く。
「感情」の方は、だいたいが現在に密着しているようだ。
愉快でおかしい、悲しい、腹立たしい、・・・・現在の出来事から持ち上がってくる “気持ち” を表している。 たまに、思い出し笑いや思い出して気分が悪くなったりする事もあるが、思い出してまた「悲しみを新たにする」と言うように、やはり現在の状況との関わりが強い様に感じられるものです。
「感傷」のほうは、逆に過去に深い関わりを持っているのではないだろうか。
その感情を現在に生き返らせるというより、どちらかと言うと自分の方が過去に帰って退行していくイメージが強いように感じられる。
更にこれは「傷を感じる」のであるから、過去の心の傷にまつわることが多く、悲しみを味わった自分を哀れんで、なんとなくフワァーとした気持ちに浸るのだ。
「感情」が活き活きしたものなら「感傷」は酔っ払っているような印象が強い。
活き活きした現実の感情を麻痺させることを感傷と言っても良いのかも知れない。
酒を適度に呑むことはいろいろ楽しい効用もあって良い事だと思う。
これと同じくらい、ときには感傷に浸るのも良いのじゃないかとも思う。
現在の感情に耐え切れず、チョッとの間、麻痺させてフワァーとした気分になりたい時も『人」にはあるんではないかな?
間違ってはいけないのは、いつもアルコールに浸るようになってしまわない事。
こうなったら「アル中」だ。 ここから自力で抜け出して、現在を生きることが出来なくなってしまうだろう。
これと同じに、何時までも「感傷」に浸っている事もいただけない。
感傷だけの中に生きていたら、自分だったらきっと「今」を力強く生きることも出来なくなってしまう。
それと、あまりにも感傷的な「人」とは付き合いきれないものだろうよ。
「アタシって・・・・可哀想ぉぅ・・・」
「傷ついた、繊細な・・・・ボク・・・」
自己中心な ナルシシズムが有るだけだからね。
感傷に浸りっぱなしの「人」はナルシシスト人間。
現実生活や社会には、それはそれはとても痛いことや辛いこと、がっかりする事がたくさん有る。
その「痛みや辛さ、がっかりさ」をしっかり感じて受け止めて生きていく「人」には『精彩』を感じます。
自分はそうありたいと、思います。そして、
また逢って、お互いに がっくり振りを愉しみ合いたいと 思います。
『 タイヤの交換は・・・・ 』
どうやら今週の後半にかけて次の寒波が訪れそう。
マイミ苦の『ハウ!』さんの記事に触発されたので、Amebaではこちらでコラボと言うことで。。。
今回の寒波、
特徴は、というと・・・
◆等高線の「ひしめき合い」が無い分、風はそんなに強く無い。
◆その分、里雪傾向もうかがえる配置図になっています。
(里雪=山間部に限らず人口の集中する平野部にも降雪があること)
12月15日(土)
12月116日(日)
12月17日(月)
上空1500m付近の予想気温12月17日(月)
上空1500m付近の予想気温が17日-6℃の帯が北緯36度~37度以北をびっしりと覆っていて、
上空1500m付近の予想気温が17日-6℃の帯が北緯36度~37度以北をびっしりと覆っていて、
「風は無いけど、しっかり寒い」傾向が伺えます。
まだまだだよと、高を括って(安易に寒気を予想していると)いたら、思わぬ出遅れをしてしまいそう。
って事で、出張や遠出の予定がある方は今週中に雪タイヤ・・・履き替えましょうね!
私は 自転車・・・スパイクタイヤ に履き替えます。・・・・(嘘ですって)
『嵐山 花灯路』
折角ですから簡単に、(殆どHPの抜書き)紹介しましょうか。
と、素人が簡単に伝えられる催しではありません。
普段は17時で閉門してしまう神社仏閣の特別拝観、芸術大学の協賛事業、美術展・・・
まぁ、こちらのHPをご覧下さい。
沿道約5キロで、約2600基(昨年2400基)のあんどんが一斉に点灯され、野宮神社から大河内山荘に至る散策道「竹林の小径(みち)」には竹林のライトアップされた幻想的な情景を楽しめると言うミッドナイトな幻想散策。
![花灯路](https://stat.ameba.jp/user_images/fd/b4/10039983728_s.jpg?caw=800)
落柿舎を遠巻きに眺める愛宕山のシルエットがアマチュアカメラマンのお気に入りスポット。
「うわぁ~」と言う声が最も多かったのもここ。
手を掛けりゃ こうも変わってしまうものなのか?と思うくらい。
ライトが照らされ浮かび上がったところが「綺麗」なのか、それが故、影に隠されたところに何があるのか想わせる事が狙いなのか。
雑踏を離れ、つーんとした冷たい空気の中の仄かな灯を目に焼き付けて見るのも良いのかも。
この花灯路(はなとうろ)は17日まで。(点灯は午後5時から午後8時半)