ご無沙汰しております
タイトルの通り
先のブログの翌日
いつも居てくれてると思ってた実家の父が他界してしまいました
5年間の闘病生活
と いっても
本人には 告げていません
入院生活も 限られた日数だったし
普通に生活してた
最後の入院が 1ヶ月もなかったかなぁ
それが 長かったくらい
だから 本人も覚悟をしていたのかもしれません
言葉の端々に その思いが感じられました
人はみんな いずれ こういう場に出会うものですが
わかっていても
自分のいろんな感情が 生まれてくるというのが
なかなか出ず
この夏はとてもだるく 何にも考えられませんでした
ですので
このブログを 書いていくことができなくなっていました
49日を終えて
少しづつ 平常を取り戻しつつあります
牡蠣のシーズンも もうすぐ始まりますしね
ボチボチ 再開していこうと思います
私情を挟んだブログになってしまいましたが
これからもよろしくお願いいたします