「3分の1が、もう過ぎたの」
4ヶ月ぶり。
こんばんは。
3月にまとめて色んな所へ作品送った後、あの出来事。
いつものおバカなノリで書くのはどうなんだって思い、
気がつけば更にもう一月経ってたわけで。
んー、じゃあ何かと不謹慎だから自粛するの？って考えると
それは違うんじゃないかなと思ったり。
私は、偽善者だから。
後ろめたさがあるから本音がしゃべれない。
まわりはそんなこと思ってないのにねぇ。
どうも後ろ向き。
そりゃ愛想も尽かされる。
自分から聞く勇気もない。
好きだから、言えない。怖い。
文章だと、そんなことないのに。
誰かが生きたかった今日を、私は今生きている。
いつもいてくれた、当たり前の重さ。
明け方迎えたとき、あの子も今書いてるのかなって思う。
そう思える拠り所があるだけでも、感謝。ありがとう。
やっぱり私は、書き続けます。
「ここにいる」
わがままだなぁ
こんばんは
色々と嫌になって
叫んで
叫んで
逃げてばっかりで
それでも返ってくるのは自分なわけで
すっぴんはやっぱ怖いねぇ
ね？
関係ないけど
お誕生日おめめ！かな？（自信ない
幸福値倍増だぁ！
いやっほぅ！！
もう何も聞こえない
そんなに優しいから
揺れる心で動けない
どこかで無くした思いが
ふるえるよ
信号待ちの踏み切り
オレンジ色の空に 白い息が昇ってく
少しだけ伸びたパーカーの袖
指先でちょっとだけ掴みたいんだ
今、どんな顔してるの？
後ろからしか近づけない
早歩きでいっちゃうから
うまく距離がつかめない
いつも歌ってるあの歌の
サビだけしかまだ覚えてないのに
もっともっと知りたいよ
もう何も聞こえない
そんなに優しいから
揺れる心で動けない
もう何も聞こえない
こんなに好きだから
揺れる思いが止まらない
どこかで見つけた思いが
ふるえるよ
いろんな感情があふれてく
こぼれ出そうなこの思い
表面張力で抑えて
いっぱい傷ついて
それでもページをめくって
横顔見えない写真 手に取る
ため息 すれ違い
ちょっと遠くにいるから 届かない
伸びた影を追いかける
どれだけの日々をすごしても
見えない先を
手探りで進んでいくのかな
たくさんついた嘘で 言葉で
涙がいっぱい
君の顔が見えないよ
また傷つけ合うの？
それでも
ずっと忘れてたこの気持ち
また見つかったよ
もう離さない
あとちょっと遠くに
ほらもう届くよ
「そんな仲になれたら
素敵じゃない？」
これが正に「くさい話」ってか！
ってやかましいわっ！！
こんばんは。
もうそこまでいくと家族に近いよね。
ふふ…素敵じゃなのよっ！
さぁさぁ、今度からは遠慮なく僕の前で
ブゥブゥブリブリこいていってください！
さすればあなたと僕はこれから…
どうなる？（えっ
嘘です。
それって素敵。
くさくてたまらんだろうけど。
それでいいんだ。
書くのよ！
「アンタにも注入してやろうかぁっ！？」
や、やさしくしてね…。
こんばんは。
うーん、やっぱり寂しいねぇ。
こんなにもぽっかりと穴が開くなんて…。
な…、こ、これはまさか…
こ…、地盤沈下ぁっ！？
文字大きくすれば良いと思ったか？
思いましたすいません。ちゅっ！(￣＊￣ ) ←（詩ね
ふぅ…今日も疑う余地の無いほど正常だZE！
書くよ！
「しんがっきの
はじまりだっ！」
サクラきれいだよサクラ。
こんばんは。
桜、めっちゃ好きなんですよ！
でも、すぐ散っちゃうじゃないですか！
なんでだろっていっつも悲しくなる。
また一人で急に悲しみを背負う日が来るのか…。
こいつはキモい
も、もうだめだぁ…。
次の書こう…。
「何も言えないよ…」
こんばんは。
やばいやばい
自分自身のコミュニケーション能力の無さに
ジャーマンスープレックスだよ
経験値無さ過ぎて
どうすればいいのか
わからない
いつも元気もらってるのに
もらいっぱなしで
お返しナンもできとらん
しあわせになってほしいって
思うくらいしかできんのか
それならせめて 毎日毎日 そう思う
ごめんなさい ごめんなさい 今はこれ位
言霊ってやつを 信じたい
神様ってのがいるのなら
ちょっとだけこっち見てください
贅沢言ってないですよね？
ほんの少しでいいの
お願い お願い
