久々のブログ更新です。
愛知県豊田市 菓子工房シュヴァリエ さまよりご提供いただきました。ありがとうございます。 ( @chevalier1979 )
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新作【Chaos Melodies】
配信開始!
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本日18時頃、警察官に声をかけられた。
警察(以下Pと称す)「すいません、いま、警戒をしていて協力を願いたいのですが。何かお名前のわかるものを…」
俺「なんだ、職務質問か。わかったノルマに協力してやろう。」
P「ははは……。の、ノルマなんかじゃないんですが…」
俺「はい、免許証。」(免許証を差し出す。)
俺「あ、免許証の住変(住所変更)まだしていないから。」
P「そんなぁ、すぐに変更を届けろとかそんな無粋なことは言いませんよ。」
P「すいません、よく職務質問されるんですか。」
俺「え…」
P「いや、あの、だいぶ職質のやりとりに慣れている感じで。」
俺「うん、職質はよく受けるよ。」
P「ははは……。」
P「照会をかけさせてもらっていいですか?」
俺「どうぞ。」
P(電話をかけながら)「宮野 徹さん、生年月日が…」。(引き続き現照内容を送信するP)
※現照(警察の隠語、隠語とまで言えるかどうかはわからないが、【現況照会】の略。)
俺「最近は現照にも、電話を使うのか?」
P「いつもは持っているんですが、今日はたまたま用意していなくて…。」
俺「ふーん。」
P「お仕事はなにをされていますか?」
俺「自営業です。」
P「自営でどういった内容のお仕事を? IT関係?」
(俺の風貌はIT関係に見えるのかと心の中でツッコミ)
俺「曲をつくったり、人のHPをつくったり、あとはたまに人に頼まれてイラストを描くなど。」
P「じゃぁ、パソコンがないと話にならない感じですか。」
俺「まぁ、そうですね。」
P「どうやったらパソコンできるようになるんですか?」
俺「興味があるかないかの問題ですね。」
俺は立ち去ろうとした。
P「すいません、宮野さん、ちょっと待って、結果がまだ。」
俺「そうか、現照結果がまだだったね。ごめーん。」
P「ははは、だいぶ職質受けられていますね。」
俺「うん。」
(警察官の所持している電話が鳴る。)
P「はい。(電話を受ける警察官)」
P「特になにもなかったので、ご協力ありがとうございます。」
(俺は立ち去ろうとする。)
P「すいません宮野さん、さっきの話の続きで、興味だけでパソコンできるようになるんですか?」
俺「いいえ、興味のその後に、適正の問題はありますね。」
P「興味があった上で、その上適正ですか…。」
俺「うん。」
P「それじゃぁ宮野さん、ご協力ありがとうございました。本当に嫌な思いさせちゃってすいません。」
俺「別になんともないよ、(職質)慣れているから。」
P「ははは…。」
俺「そうだ、あなたの名前を頂きたい。」
P「シバタです。」
俺「【DC116】ね。」
P「は、はい、ディーシー116です。」
※参考 警察手帳規則等の一部を改正する規則の制定等について(通達)【PDF】 https://www.npa.go.jp/pdc/notification/kanbou/jinji/jinji20020705.pdf
(その後俺は帰宅した。)
----------
妙な音がする。
水が流れる音だ……。
音の元をたどってみれば、トイレの水が流れっぱなしになっている。
不審だとは感じながらも水を止める俺。
数時間でかける直前にはトイレを使ってはいない。
いま、俺が住んでいるところには、工事用の足場が組んである。」
------
嫌がらせの可能性があると考えた俺は、電話を手に取り110番通報をした。
------
俺「トイレの水が、(以下上記とほぼ同内容。)」
110「警察官をそちらに向かわせます。」
-------
玄関先で待つ俺。
しばらくして、警察官到着。
警察官2(以下【P2】と記す「宮野さんですか?」
俺「はい。」
俺「通報でお伝えした通り…」(以下省略)
P2「中にはいって確認してもいいですか?」
俺「どうぞ。引っ越したばかりでかなり散らかっていますが。」
--------
(部屋の中に入る警察官と俺。)
ひと通り状況を説明。
俺「これだけだと、事件とも断定できないのですが。」
P「まぁ、そうですね。」
俺「特に盗られたものもなさそうだし、外出していたのはせいぜい数時間ですから、莫大な水道代の請求がくるということもないと思いますが、なにかなくなっているものを確認したら、また連絡します。」
--------
その後、千葉県警本部に電話。(職質の件)
俺「あー。確認してもらいたいのだがー。今日私、職務質問を受けましてー。その警察官の行動や言動に不審な点がありましてー、警察官の名乗った氏名と、識別符号に該当する警察官が松戸署に存在するかを確認してもらいたい。携帯電話で現照をかけたり、警察官一人で行動して職質を行うなど、不審な点が多い。」
県警本部P「はは、一人で行う場合もあるのですが…。」
いろいろ話す。
県警本部P「じゃぁ、後ほど宮野さんへ電話で連絡をしますが、【その警察官が存在するか?】という確認だけでいいですか。」
俺「そうですね、それで実在しないとなればまた考えなければなりませんが。」
県警本部P「ははは、そうですね。後ほど連絡します。」
俺「よろしくお願いします。」
--------
しばらくして折り返しの電話がかかってくる。
-------
県警本部P「もしもし宮野さんのお宅でよろしいですか。」
俺「はい。」
県警本部P「さきほどの件について結果が出ました。照会したところその警察官は実在します。松戸署の自動車警ら隊に所属しています。」
俺「そうですか、交通課ですか?」
県警本部P「いいえ、自動車警ら隊というのは、普段パトカーで見回りをしている係でして。」
俺「そうか、それじゃぁ地域課か。じゃぁ、近所でなにか大きな事件があった感じだな。」
県警本部P「ははは……。今後もご協力をお願いします。」
俺「わっかりましたー。ありがとうございます。でわ。」
(電話を切る)
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なにが言いたいかって、警察絡みの案件が多い一日だったwwwwwwwwww
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警察(以下Pと称す)「すいません、いま、警戒をしていて協力を願いたいのですが。何かお名前のわかるものを…」
俺「なんだ、職務質問か。わかったノルマに協力してやろう。」
P「ははは……。の、ノルマなんかじゃないんですが…」
俺「はい、免許証。」(免許証を差し出す。)
俺「あ、免許証の住変(住所変更)まだしていないから。」
P「そんなぁ、すぐに変更を届けろとかそんな無粋なことは言いませんよ。」
P「すいません、よく職務質問されるんですか。」
俺「え…」
P「いや、あの、だいぶ職質のやりとりに慣れている感じで。」
俺「うん、職質はよく受けるよ。」
P「ははは……。」
P「照会をかけさせてもらっていいですか?」
俺「どうぞ。」
P(電話をかけながら)「宮野 徹さん、生年月日が…」。(引き続き現照内容を送信するP)
※現照(警察の隠語、隠語とまで言えるかどうかはわからないが、【現況照会】の略。)
俺「最近は現照にも、電話を使うのか?」
P「いつもは持っているんですが、今日はたまたま用意していなくて…。」
俺「ふーん。」
P「お仕事はなにをされていますか?」
俺「自営業です。」
P「自営でどういった内容のお仕事を? IT関係?」
(俺の風貌はIT関係に見えるのかと心の中でツッコミ)
俺「曲をつくったり、人のHPをつくったり、あとはたまに人に頼まれてイラストを描くなど。」
P「じゃぁ、パソコンがないと話にならない感じですか。」
俺「まぁ、そうですね。」
P「どうやったらパソコンできるようになるんですか?」
俺「興味があるかないかの問題ですね。」
俺は立ち去ろうとした。
P「すいません、宮野さん、ちょっと待って、結果がまだ。」
俺「そうか、現照結果がまだだったね。ごめーん。」
P「ははは、だいぶ職質受けられていますね。」
俺「うん。」
(警察官の所持している電話が鳴る。)
P「はい。(電話を受ける警察官)」
P「特になにもなかったので、ご協力ありがとうございます。」
(俺は立ち去ろうとする。)
P「すいません宮野さん、さっきの話の続きで、興味だけでパソコンできるようになるんですか?」
俺「いいえ、興味のその後に、適正の問題はありますね。」
P「興味があった上で、その上適正ですか…。」
俺「うん。」
P「それじゃぁ宮野さん、ご協力ありがとうございました。本当に嫌な思いさせちゃってすいません。」
俺「別になんともないよ、(職質)慣れているから。」
P「ははは…。」
俺「そうだ、あなたの名前を頂きたい。」
P「シバタです。」
俺「【DC116】ね。」
P「は、はい、ディーシー116です。」
※参考 警察手帳規則等の一部を改正する規則の制定等について(通達)【PDF】 https://www.npa.go.jp/pdc/notification/kanbou/jinji/jinji20020705.pdf
(その後俺は帰宅した。)
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妙な音がする。
水が流れる音だ……。
音の元をたどってみれば、トイレの水が流れっぱなしになっている。
不審だとは感じながらも水を止める俺。
数時間でかける直前にはトイレを使ってはいない。
いま、俺が住んでいるところには、工事用の足場が組んである。」
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嫌がらせの可能性があると考えた俺は、電話を手に取り110番通報をした。
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俺「トイレの水が、(以下上記とほぼ同内容。)」
110「警察官をそちらに向かわせます。」
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玄関先で待つ俺。
しばらくして、警察官到着。
警察官2(以下【P2】と記す「宮野さんですか?」
俺「はい。」
俺「通報でお伝えした通り…」(以下省略)
P2「中にはいって確認してもいいですか?」
俺「どうぞ。引っ越したばかりでかなり散らかっていますが。」
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(部屋の中に入る警察官と俺。)
ひと通り状況を説明。
俺「これだけだと、事件とも断定できないのですが。」
P「まぁ、そうですね。」
俺「特に盗られたものもなさそうだし、外出していたのはせいぜい数時間ですから、莫大な水道代の請求がくるということもないと思いますが、なにかなくなっているものを確認したら、また連絡します。」
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その後、千葉県警本部に電話。(職質の件)
俺「あー。確認してもらいたいのだがー。今日私、職務質問を受けましてー。その警察官の行動や言動に不審な点がありましてー、警察官の名乗った氏名と、識別符号に該当する警察官が松戸署に存在するかを確認してもらいたい。携帯電話で現照をかけたり、警察官一人で行動して職質を行うなど、不審な点が多い。」
県警本部P「はは、一人で行う場合もあるのですが…。」
いろいろ話す。
県警本部P「じゃぁ、後ほど宮野さんへ電話で連絡をしますが、【その警察官が存在するか?】という確認だけでいいですか。」
俺「そうですね、それで実在しないとなればまた考えなければなりませんが。」
県警本部P「ははは、そうですね。後ほど連絡します。」
俺「よろしくお願いします。」
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しばらくして折り返しの電話がかかってくる。
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県警本部P「もしもし宮野さんのお宅でよろしいですか。」
俺「はい。」
県警本部P「さきほどの件について結果が出ました。照会したところその警察官は実在します。松戸署の自動車警ら隊に所属しています。」
俺「そうですか、交通課ですか?」
県警本部P「いいえ、自動車警ら隊というのは、普段パトカーで見回りをしている係でして。」
俺「そうか、それじゃぁ地域課か。じゃぁ、近所でなにか大きな事件があった感じだな。」
県警本部P「ははは……。今後もご協力をお願いします。」
俺「わっかりましたー。ありがとうございます。でわ。」
(電話を切る)
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なにが言いたいかって、警察絡みの案件が多い一日だったwwwwwwwwww
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