お楽しみさまですルンルン


6歳男児カケトラマンと仲良し親子♡
カケトラの母ことCHISAです照れ



昨日は朝からワクワクしていた事があるんですチューラブラブ週末なのに早起きしちゃった目




息子と朝食を済ませ、洗濯をしてTシャツデニム
息子を連れて私のひみつ基地 へGoあしあと
はい。鍵付き個室のネットルームですてへぺろ




そこまでして、参加したかったイベント✨




ワークアカデミー様の

 働く女性のロールモデル第3弾✨




今回のゲストは



シンガポール在住、
外資系グローバル企業
会社員&ブログ塾経営者
パラレルキャリア推進委員会
エールプロジェクト
海外支部長でもあるMAYAさん✨



画像をお借りしました♡



現役の学生や社会人3年目くらいの若者向けのイベントでしたが、




MAYAさんのトークが聞きたいラブラブ




参加していいよ!と言われたら
このチャンス✨は逃しちゃいけない上差し
直感で申込みしちゃいました!





もうね、参加して大正解星
メモメモメモ鉛筆でしたよルンルン




すぐにブログを書きたかったのですが
遅くなって
ごめんなさい笑い泣き




読んでくれる方が知りたい事
役に立つ情報になるよう
まとめるのに時間がかかってしまいましたアセアセ




さすがブロガー歴20年以上のMAYAさん
【速報】を終了直後に!早っびっくり!!



さて、そもそも〜
ロールモデルって何か?



自分の行動や考え方など、キャリア形成の上でお手本となる人物のこと




学生時代にいました?
今、あなたの周りにいますか?




MAYAさんのお話は、これから就活する人はもちろん、転職や自分のキャリアに悩む人にも




響くメッセージ✨がたくさん!!!!!!




キャリアに対する考え方を変えてみたらいいのかもしれない!

 



そう感じさせて頂いた内容でした照れ

 




「プランドスタンスセオリー」




というスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授によって提唱されたキャリアに対する考え方についてご存知ですか?

 




『個人のキャリアの8割は、予想しない偶然によって形成される』


 

というもの。




 

「計画性」より「偶発性」を味方につけていこうよ!



というMAYAさんからのアドバイス✨

 



 

従来の積み上げ型のキャリア論で一直線的に目標とするキャリアに向かっていると、

   

 


うまくいかなかった時(予期せぬことが起きた時)に

 



〇軌道修正しにくい。 


〇やり直しがきかなくなる。

 



ことがあるからだそう上差し

 

 



あの会社に入るぞ!と一直線に目指し、面接を受けた結果、、、不採用。

なんて事は起こりうるえーん


 


理想の未来がもう手に入らないガーン




なんて、その時は思ってしまうけど、そうじゃない。




「偶発性」を味方につけるポイント




があるよルンルンと教えてくださいました💞




 

 ①あえて明確なビジョンを持たない

 ②興味のあることに取り組む

 ③目の前の課題をこなす

 

 

 

現在、シンガポールで外資系のグローバル企業のヘッドというキャリアに就いているMAYAさん




それだけではなく、ブログ塾、パラレルキャリア推進委員会での活動なども手掛けていて、




誰が見ても働く女性のロールモデルとなる存在

 

 

 

でも、そこに至るまで決して一直線ではなかった人生のストーリーがある。

様々な挫折や苦しみを味わいながらも軌道修正してきたからこそ今がある。

 

  

 

 

そもそも、学生時代には

 

 

漠然と【国際的な仕事がしたい!】と思っていただけで

 

 

具体的な目標があったわけではないそうびっくり!

 

 

 

MAYAさんのストーリーを聞くまではそうだったなんて知らなかった。

 

 


自己肯定感が高かったわけではなく、

その漠然とした自分の理想に対して

 



「すぐに叶う。簡単に上手くいく」




とは思っていなかったそうです。

 

 


かといって、自己肯定感が低すぎるわけでもなく

 

 

「私の人生、そんなにやわじゃない!!」

 

 

という、自分への信頼もあり

 

 


失敗や挫折があっても、必ず何かを得ようとしていたそう。

 

 

  

 

MAYAさんには生まれながらに「偶発性」を味方につけるセンスがあったのだろう。

 


 

さらに、もう一つ


 

「できそうもないことに飛び込む」勇気

 


 

できるこどだけやっていたら、大きな挫折は感じないかもしれない。

でも、できそうもないことに飛び込むから、失敗も起こる。

  

 


その失敗に執着せず、失敗の中の小さな成功に目を向け行動してきた。

 



 

失敗や辛い経験をしている時に

 


【理想の自分に近づいている】



という感覚を持っていたそうキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

これってものすごく大事!だと思う。

 

 


自分の成長に興味があるから、【働くこと】がポジティブで楽しいものだというMAYAさん。

 

 


様々な「偶然」を味方につけてきたMAYAさんが、「これ大事!」と強調して教えてくれたのが




 


 

☆この会議、機会(チャンス)、この人(キーパーソン)は大事!と見極める感覚




これは、働き続ける中で意識すれば身につけていけるそう。




そして、



☆今やっていることに全力で取り組む

 




そうすると、



自分に似合う最高の人生✨




に早く気づくことができると教えてくれました照れラブラブ

 


 



偶発性を味方につけるポイントと

チャンスを運んでくれる人を見極める感覚✨



 


 

それを身につけられたら、漠然としていてもOKな




自分の理想の未来




に期待が持てます爆笑ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 


そう感じさせて頂いた素敵な時間でした。
ありがとうございました💖




もし、身近にロールモデルとなる働く女性が、いらっしゃらないのなら、、、



ぜひ、パラレルキャリア推進委員会
で見つけてくださいウインク




ワークアカデミー様の
女性活躍推進プロジェクトUMECO主催
働く女性のロールモデル第4弾
もどんな方が登壇されるか気になりますね〜ルンルン



MAYAさんのお話を直接聞きたい方には
こんなチャンス✨が4/24にありますよ〜ルンルン
 





みなさんも、偶発性を味方につけて
未来の自分に期待しちゃいましょう爆笑



パラレルキャリア推進委員会

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今日もラクラク(楽楽)ラブラブ