こんばんは🌛
6歳男児カケトラマンと仲良し親子♡
カケトラの母ことCHISAです
3月に卒園する息子カケトラマン
ある日、同じクラスのママから私宛の手紙を受け取った。
フィリピンから急遽帰国し、昨年10月に入園してから、約4ヶ月
コロナ感染予防のため保育園のイベントが無くなり、保育園ママと関わる事もなかった。
だから、当然、連絡先を交わすこともなく過ごしてきた。
この時期に来て、卒園に関わる事でやり取りをしなければならない状況となり、お手紙をくれたよう。
お手紙には、LINEの連絡先があったので、連絡してみた。
正直、女子との付き合いが苦手な私
女性ではなく
誰かの悪口や陰口を言うような、女子学生のような人たち。
過去にそういう女子と関わるたび、うんざりした。そして離れた。
今思うと、言われてもない事を気にしていた自分も波動が低かった。
きっと自分の事を言われているだろう。
と思い込んで辛くなっていた。
波動も上がってきた今、最終試験のようにやってきた保育園ママとのグループLINE
卒園式で担任の先生に渡す寄せ書きアルバムや、保育園へのプレゼントについて🎁
やり取りをしていた。
素朴な疑問を投げかけたら、少し否定的な返信があり、胸がキューっとなった。
あ〜っ、めんどくさい!
そんなセリフすら吐いてしまった。
今までの私だと、いちいち言い訳がましい事を言うのが嫌で、伝わっていない部分があっても黙ってやりすごし、相手に合わせていた。
でも、それって大切な自分の気持ちを粗末に扱っている事だった。
だから、今回は深く感じてみた。
自分の意見を受け入れて欲しいという
承認欲求
があった事にも気づいた。
まずは、誤解されている部分についてはきちんと伝えたい。
相手もさほど気にしてないだろうから、軽い感じで返してみよう
そして、ちゃんと自分の意見を言えた
言えたのだ
だから、気にしなくて大丈夫
どう思われたって、卒園したら関わらないし。
そもそも、これだけ取りまとめてくれてむしろ感謝じゃないか
と、ポジティブに切り替える事ができた
そしたら、す〜っと気持ちが楽になった
私はやっと繰り返し起きていた課題を乗り越えられたかもしれない
そう感じた出来事でした
最近は、素敵な女性との関わりしかないから、心地良い
さらに、素敵な女性と繋がれる自分になれたかな
今日もラクラク(楽楽)