カケラバンクオフィシャルブログ「先の見えないこの時代で」Powered by Ameba -220ページ目

靴飛ばし

いよいよ京都での394日ぶりのライブまであと3日となりました!

一年半ぶりの夜行バスでまたまた事件は起こるのか。

そして、二人共京都弁はちゃんと喋れるのか。

乞うご期待!

勿論東京で発売した2ndシングル「靴飛ばし」も当日販売致しますので、お楽しみに♪

※「靴飛ばし」in香港 どうです?感想下さいね♪

叶えた夢の数よりも、叶えていない夢の数の方が多いから

カケラバンクオフィシャルブログ「いろは」Powered by Ameba-20090511asiato
21歳の夏だった。

就職と夢とを天秤に乗せながら、京都駅の路上で毎週末2万円のギターを抱えて唄っていた頃、

音楽月刊誌「Go!Go!GUITAR」の一コーナーに「うたいびとはねの対談相手募集」という見出しがあった。

当時、アコースティックギターのお手本として何曲も彼らの唄をコピーしていた僕は、ダメもとで手紙を送った。

そして数週間後、登録されていない番号から電話がかかってきた。

当選したという知らせだった。

その数週間後、お二人との対談が実現した。

初めて、プロの方を目の前にした為に、準備していた質問の中の一つしか聞く事が出来なかった。

対談終了後には、
意を決して、一緒に写真を撮って頂いた。

気軽にピースサインをしてくれた。

プロにいつかなりたいという夢を伝えた。

君ならなれるよって言われた。


それからというもの、雲の上の存在であったお二人に、一歩でも近づきたくて、毎日必死に練習をし、曲を作り、オーディションを受けた。

でも、ずっとプロにはなれなかった。

去年の4月、プロへのラストチャンスとして、一大決心をし、上京した。

夏のビッグイベント「OTODAMA SEA STUDIO」に出演が決定した。

7月1日、会場に着き、隣の海の家をふと見ると、見覚えのある方が座っていた。

うたいびとはね(現・唄人羽)の安岡さんだった。

5年ぶりの再会だった。

あの頃と同じ鼓動の音が鳴った。

安岡さんから言われた“君ならプロになれるよ”って言葉を信じてここまでやって来ました、
と泣きそうになりながら握手した手を通して、
音楽のプロを目指し歌い続けて来た事、
事務所に所属した事、
上京して来た事を伝えた。

「いつか共演しましょう」

そう別れ際に言葉を交わした。

そして、先月。

事務所から、

「東京で主催イベントをしてみては?」と提案された。

思いもしなかった大舞台香港でのライブをなし遂げ、漠然と夢も目標もない状態で淡々とライブをこなしていたという事、音楽仲間も東京に少ない事、やりたい事も今はないという事が重なり、二人で首をかしげ断りかけた。

まぁ・・・
とりあえずやるか・・・。

二人でピンチととらえた。

タイトルも出演者も決まらないまま、一週間が過ぎた。

曲作りに行き詰った夜中、僕は昔弾いてた曲を弾きたくなったから、
押入れを探った。
ボロボロになった雑誌が沢山出て来た。

毎月購入していた「Go!Go!GUITAR」が数十冊見つかったのだ。

その中で自分が掲載された2001年の11月号を久々に開いた。

ふっくらとしたあどけない自分が
憧れのアーティストと、
夢や才能について熱く語っていた。

そして、

タイトルがふっと浮かんだ。

「ユメノチカラ」

すぐに、電話をかけた。

「御久しぶりです。東京に来て一年が経ちました・・・」

オーディションでの優勝。
上京後初のワンマンライブの成功。
香港での海外初ライブの成功。

そして、初めて主催イベントをするという事も。

僕の21歳の時、夢に描いていたお二人との共演をこの機会に実現させたいので、出演して欲しいと、震わせながらも大声で伝えた。

夢は現実になった。

ピンチをチャンスに変えられた。

体から力が抜けて、その場にしゃがみ込んだ。

是非宜しく御願いします!

更に声を大きくして電話を切った。

それから三日間、目の前の景色が昨日までと、違う色に見えていた。

叶えた夢の数よりも、叶えていない夢の数の方が多いから、
きっと、僕は明日も生きたいと思えるのかもしれない。

そう思わせてくれた唄人羽のお二人と、

来月、どんなステージで、どんな歌声で、どんな演奏で、どんなイベントを実現出来るのだろうか。

イベントが終わった帰り道、
そこに居合わせたアーティスト5人と、会場に来られた全ての方全員が「ユメノチカラ」を見つけられますようにと、
願いながら、僕は21歳の頃路上で歌っていた懐かしい曲をギターで弾いて口ずさんだ。

~桜井モトヤ~

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【カケラバンク上京後初の主催イベント】
「GEKKAN TSUBASA LIVE vol.26~ユメノチカラ~」

[日時]6月20日(土)
[場所]六本木Splash
[時間]OPEN18:00 START18:30
[料金]前売¥2000 当日¥2500
[出演]唄人羽/中田雅史/カケラバンク
[予約]kakerabank@doublewing.co.jp
へ①お名前②6月20日希望③人数
を明記の上、送信御願い致します。

遊吟のレコーディングに参加!

風邪引いてる時に、涙モロくなるのはきついっすよ。
涙が止まらなくなります。
さっきまで2時間泣きっぱなしでした。
お気を付けて☆


ひろむです。


昨日、同じ事務所「遊吟」のレコーディングに参加してきました。

遊吟といえば「あいのり」の主題歌にも抜擢され、現在、全国各地で怒涛のライブをこなす素晴らしいアーティスト。
プライベートでも仲良くさせてもらってます。

その遊吟6月に発売になるミニアルバムの1曲目に収録される「ドレッシング」という曲での参加。
フレッシュな演奏で、気持ち良かったです!
シンプルなギター×ギター×ジャンベ(たまにボンゴ)の共演、お楽しみに☆



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カケラバンク以外でのレコーディング。


カケラバンクやる前は、いくつかのサポートをさせていただいてたんですが、
ギター弾く人って、それぞれ癖というか、グルーブみたいなんがあって、それを発見できた時の気持ち良さは、かなりのもんなんです。

ライブのテンションが、全く変わります。

そういうのってなかなかないもんなんですけど、
カケラバンクは、最近良く心酔してまいます。



はじめのうちは、モトヤ君のグルーブが全然わからんかったんですけど、ね笑。



今回は、心酔できたのか否か、答えはCDでご確認ください。
かなりの出来になってるはずですから~。