中学生・高校生・大学生との旅は、大人も本気で挑むこと！
子どもたちがより自立しているため、一緒に楽しむことができる点で楽しいものとなります。
子ども扱いせず、目一杯楽しむのがおすすめです。
コロナ前は、和歌山でシーカヤック＆シュノーケリングを楽しむのが我が家の夏の定番でした。
今年はサップが流行っているのでやってみるのもありだなぁ～。
子どもたちが楽しむことができるアクティビティに少し観光をプラスして計画するんですけどね。
旅行先の文化や歴史に触れることで、子どもたちの教育的な経験にもなるんで厳選します。
共働き夫婦+大学生2人、中学生1人の5人が揃う日はとても貴重！
なので今年の夏も遊び倒します。
どこに行こうか？
共通の興味を見つけることが大切になるのですが、3人の共通の興味ってなるとかなり難しくて苦労します。
中学生以上の子連れの旅行では、子どもたちの意見や希望を聞き入れつつ、家族みんなが楽しめるプランを立てることが成功のカギです。
楽しい思い出を作るために、一緒に協力し合って楽しんでください☆
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そうそう、わたしの旅のお供、必需品はトラベルポーチです。
年に数回の出張があるのですが、服も小物もぜーんぶポーチに入れてスーツケースに並べます。
これは子どもたちにも伝わっていて、遠征に行くときの荷造りには必需品です。
メッシュになっているタイプに下着を入れないように注意してね。
スーツケースを開けなきゃいけないシーンがあったらビックリなので。
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ちなみに和歌山県は総人口約90万人、面積は約4700平方km。
和歌山の木：ウバメガシ
和歌山の鳥：メジロ
和歌山の花：梅
古くから「木の国」と謳われたほど自然豊かです。
それではまた。