夢の話実家の中庭に人形が浮いている。小さな日本人形で、腰まである長い髪も、着ている着物も、小さく整った顔も全てが純白。空から降り注ぐ強い光も相まって、中庭全体がさながら純白光洪水だ。そのなかで唯一目だけが真紅。私はずっとその光景を見続けた。
見たばかりの夢の話車にのって追いかけて来る何かから逃げる。でも引き離せずに車は谷底へ。お腹に刺さった鉄棒もそのままにまた逃げる。足が思うように動かず、気持だけ空回り。進んでは戻り過ぎては引き返す。繰り返す。 目的地にはたどり着けない。うう…眠い