紙芝居、神芝居、かみ粘土

藤沢市の土地の使命は
「神を表現する」

今日は、白旗神社の鈴木宮司
の計らいで、
神のお話しの紙芝居を
子どもたちに聞かせることができた。

話の前に、かみ粘土で作った
神々を見せると、
子どもたちに大好評！
思い思いに
「カワイイ」
「カッコいい」
と声が上がる。

次第に子どもたちも打ち解けて
思い出に残る話ができたと思う。

昨年2012/12/20から
世界中の一人ひとりに
一柱ずつ神が着いた。

いわゆるアセンションの真実だ！

当然、今日話を聞いてくれた
一人ひとりの子どもたちにも
神がついている。

質問コーナーでは、
何人かが、自分についている神は
誰ですか？
と質問していた。

子どもは素直だ
素直だからこそ
真実だけを話していきたい！

木村藤子さんの真実

彼女が対話しているのは吉田茂の魂です。

この真実、ご本人も知らない事ですが、
知ったらきっと納得することでしょう。

彼女は、大物政治家にもアドバイスをしています。

政治家でもない彼女が、

大物政治家に信頼をされているのは

吉田茂の魂と対話し、吉田茂の考えを

伝えているからです。

魂との対話？

と思う方も多いでしょう。

彼女は、世間的には霊能者と言われています。

霊能者とは、霊界とコンタクトができる

特別な能力を持つ者

でも、詳しく言うとタイプが分かれます。

１．イタコのように、亡くなった霊（魂）を

　　自分の肉体に憑依させ話をするケース。

２．自分の意識をコントロールし、

　　一般的に言うチャネリングで魂と対話するケース。

　　木村藤子さんはこのケース

３．魂ではなく、神の啓示を一方的に受けるケース

４．神と対話できるケース

５．神を自分の肉体に入れ、話をするケース

様々です。

また、こうした能力のある者のところに

集まる魂たちもいます。

魂が魂を呼び集めることもあります。

何故か、魂の状態というのは、

直前の肉体の時の記憶があり

肉体があった時にやり残したこと

強い想いや念

こうした意識がある場合、伝える能力を持った

人間のところに来れば

力を発揮できる、と考えるからです。

逆に、生きていた時の記憶がある以上、

敵対していた相手等には

警戒心を抱くケースもあります。

ちなみに我々の魂チーム（勝手に命名）

には吉田茂もきます。

吉田松陰は、ずっと一緒にいます。

西郷隆盛も、いることが多いです。

坂本龍馬も時々きます。

それと最近、田中角栄もきました。

そして我々がいま行なっている

土地のエネルギーの解放

過去生の紐解き

歴史の真実の紐解き

神と共に歩む新たな5,000年の基盤作り

こうした取り組みに対し

意見をくれたりしています。

引き合いに出すのはどうかと思いますが

有名なので

幸福の科学の大川隆法氏

あちらは宗教

人の思想が入っていること

そして、我々が確認してきたこととの違いがあります。

一番大きな違いは

「呼び出せない魂はない」

と断言している部分です。

我々が確認してきたことで言えば

肉体に入っている魂を呼び出すことはできない

呼び出す＝死

であるから。

魂は輪廻転生をします、肉体に入った時点で

呼び出せなくなります。

例えば、キリストですが、

キリストは生まれ変わり肉体を持ち

別の人間として今生をおくっているので

現時点で言えば、その魂を呼び出すことはできません。

こうした違いがあります。

また、魂の存在意義、仕組みについての情報が

見当たりません。

我々は、紐解き、神と確認し

解明できた真実はすべてオープンにしていきます。

皆さんも早めに知っておいた方が

生きやすくなり

自分の力を最大限に発揮できるようになります！

我々はこれをセッションと言っていますが

初回セッションからの１ヶ月間は

何度、何時間受けても

初回の13,000円ポッキリです。

安過ぎです！！！

知ったら受けない手はないですよね。

ちなみに我々の仲間は

能力で言うと「２」と「４」です。

木村藤子さんから、だいぶそれてしまいましたが

そんな感じです。

蓋開けのラストに何かが起きる！？

7/21、土地の蓋開けラスト
宮城、土地の使命は「和」に臨む！

今日の「しん古事記の会」は、
みわ文書（もんじょ）として

岩戸開け の紙芝居も行ったが

ラストは土地の蓋開けのラストである

宮城に向けての意気込みで締めくくった。

少し言い残したことがあったので
たまにはブログに書いておこう

～蓋開けに関して～

昨年の10/17の

千葉、土地の使命は「スタート」

そこから始まり6ヶ月で7県、

いったいいつになったら全国の蓋開けが

終わるんだろうかと不安に思っていたが、

かなちゃんという決める女性が

本気になってくれたお陰で、

3ヵ月で40都道府県を巡る

「ガンガンツアー」が始まった。

いわば彼女は蓋開けの功労者、

間違いなく神々も称賛を与えるだろう。

個人的にも本当に感謝している。

実は、かなちゃんは伊達政宗の妻愛姫だった、

そして付いている神は若宇加能売命、

仙台、廣瀬川はとてもゆかりが深い。

蓋開けの前日に泊まるのは、

廣瀬川に囲まれ、伊達政宗公の立像も望める、

宮城蓋開けの青葉城址の眼下にある旅館。

正にかなちゃんと若ちゃんにとっても
相応しい場所だと思う

この旅館を予約したのは私だが、

何を隠そう、早く予約しなきゃマズイよ！

と欠を叩いてくれたのも、かなちゃんだった。

30人の宿泊は、ネットではなかなか困難で

何件も電話をした記憶がある。
そして、この場所にある宿に辿りついたのだが、

電話をしたらすんなり30人が予約できた。

しかも2食付きで7,900円と

他に比べてとってもお得な温泉宿だ！

さて、宮城が最後なのは、

次の都の場所だからなのだが、

その宮城にゆかりの深い

そして、この蓋開けを

引っ張ってきてくれた

最大の功労者であるかなちゃんに、

神からの素敵なサプライズが

きっときっときっとあるだろう。

えっ
なかったとしても

用意しろ～って

確かにそうだね

～おわりに～

蓋開けはエネルギーの解放
蓋が開いたら加速しなきゃ

真のスタート

ガンガン真実を伝え回らなきゃねっ

ガンガンツアーはまだまだ続くのかも。。。