90年代は本当に音楽聴くのが好きで、ただ部屋で流して聞いてるんじゃなくて、

ヘッドフォンで部屋暗くして目を閉じて聴くのが好きっていうオタク(笑)

 

陰キャなのに一人でフジロック(苗場)に行ったり、大学や仕事の帰りに「ON AIR  EAST」行ったり、

週末は渋谷タワレコの視聴ブースで「名盤だ!買いだ!」とかなってました。

(視聴ブースで聴くと必ず名盤だ!ってなる不思議。機材が良いんでしょうね)

 

好きなバンドはいくつもあって、特にSOFT BALLETが活動休止するころから国内でなく、UKのバンドをチェックするようになって…

 

ただ、単純に音楽の中身的に自分に一番フィットしていたのがSOFT BALLETでした。

たぶん今でいう中二病感(笑)ダークファンタジーって感じの非現実感。

柔と剛のバランス。わかりやすさと複雑さのバランス。そこはかとなく品がある(と私は思っている)。

 

2002年から2012年くらいは常に時間に追われてて、人生がラッシュアワー、って感じで元々が一つのことしかできない性質なので…趣味もすっかり忘れていました。

 

その後2012年くらいにFMラジオで流れてきたサカナクションの曲を聴いて、はッとなりました。

サカナクション、良いですよね。

表に出せない内面の葛藤、くすぶってる感情、こういった人と共有できないものを音楽で表してくれた感。勝手に一郎さんと共有できた感。じっくり聴いて楽しめるオタクに嬉しい音楽。(品があるところはSOFT BALLETにも通じてると勝手に思う…)

 

音楽のアンテナが少し立ったおかげで、90年代から大好きだったUKのバンド、BLURの2014年来日公演にも行くことができました。

 

しかし2020年にたまたま時間が出来て、たまたま目にするまで、SOFT BALLETはチェックしていませんでした。

それはなんとなく、「思い出を大切にしたい」という気持ちが。

なんとなく、もう中高年になった自分にはSOFT BALLETがピンとこないんじゃないかという予感。

 

でもそれは良くも悪くも危惧でした。

脳内の中二病は治っていませんでした!

自分的には音楽中二病は難病指定(完治が難しい)でした。

 

正直コンセプト色の強い「愛と平和」なんかは特にフィットしないんじゃないか疑惑だったのですが…

だって出だし「SAND LOWE」で「EGO DANCE」だし。でも幸か不幸か、

息子が出しっぱなしにしたドライヤーを「くそっ」と言いながら片づける立派な中高年になっても全然、

砂はライオンだし。終末に揺れる世界迎えますね。

 

元祖SOFT BALLETが停止して30年、続SOFT BALLETからも約20年、でも全然楽しめる音楽を作っといてくれてありがとう、と思います。

 

賢ちゃんが亡くなっている以上、SOFT BALLET完全復活ってのはどうあっても望めないのですが、

ただ、マキちゃんの仕立てるカッコいい音で、遠藤さんの低音美声を、聴いてみたいなあと、ファンならば思いますね。

もう一回大好きなSOFT BALLETの楽曲をライブで聴きたいな、と。

ただ、完結した名作漫画は続きよみてぇなぁぁぁ、と思うとこまでが「名作」なのでしょうね。

 

(妄想)【脳内空想復活 BALLET】

今はAI?CG?画像がたいそう進化したので、VTuberみたいな感じでライブはAI賢ちゃんいけるのでは。

(やはりSOFT BALLETのライブは、賢ちゃんの「ナンダカワカラン」感じが名物だったので…)

それか私、賢ちゃんのテンションと奇天烈さを表現できる人物を思いついたんですよ。

ふなっしー氏 妖怪(妖精)つながりで…ジェネリック賢ちゃんはぜひこの方に。

 

 

ほぼしょーもない話と「そこ?」みたいなライブ回想でしたが、読んでくれた方に感謝いたします。

時差あってSOFT BALLETを聴くようになった方にも読んでクスッと笑っていただけたら嬉しいので、更新しませんが残しっぱなしにします。

この先は自分もフェイバリットとしてSOFT BALLETを聴いていこうと思っています。

 

とりあえず将来的には

老人ホームでWHITE SHAMAN予定