ヒョウモントカゲモドキのレオ、飼育13年目に突入! | ゲッコーカメンのおじさん日記2

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爬虫類、ヤドクガエル達と暮らすおっさんの四方山話…最近は専らマイクロフォーサーズ一眼(OM-D E-M1MarkⅢ)での野鳥撮影記録になっています。

偶には探鳥以外の話題を…ほっこり

昨日は10月1日でしたね。
2018年も残すところ3ヶ月…。今年もあっという間に年の瀬を迎えてしまいそうですあせる

今年は新たにハリネズミのルイをお迎えし、一昨日でめでたく入居5ヶ月が経過しました。ニコ



そこで、ふと思いついて現状で一番の古株のレオがいつうちに来たのかを調べてみたら、何と2006年の10月1日にお迎えしていた事が判明しましたビックリマーク

そう、12年前の「ぶりくら市」で初めてヒョウモントカゲモドキを購入したんですよね。
当時はまだ生後2ヶ月程の幼体でした。

思えば、あれが現在も続いている爬虫類飼育の始まりだったんですね(クサガメの亀太郎はいましたが)。

因みに購入した時の記事を探そうと思ったら、その時はまだブログを始めてなかった事も判明。
そう言えば、もうなくなってしまった爬虫類関連のSNSサービスで情報交換してましたねえ(遠い目)。

現在のレオ。



一度だけ繁殖させた後、毎年のように無精卵を生むようになり、今年も数ヶ月前に生んでいたので痩せてはいますが、すこぶる元気です。
最近は餌のコオロギのキープがしんどくなって、グラブパイばかりを与えていますけど。

代謝の少ないヒョウモントカゲモドキは比較的長寿な部類に入るとは思いますが、飼育13年目を迎えられたのは嬉しいことです。
これからも元気で暮らしてもらえるよう、世話を続けていこうと思っていますウインク


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