・ドラゴン(神龍)

それは気高く神々しく、神に匹敵する力を持つ龍の一種。




それはいまから7000年前のお話……



ある国にお城がありました。
そこにいたのは気高き王、慈愛の女王。

そして齢13歳の少女。

他にも兵隊などがいた。



楽しく平和に暮らしていた城のみんな。


だがある日。


真っ黒な雲が国全体を包み、人が消えました。


原因、正体は解りませんでした。


城には棘が絡みつき、荒れていました。



そんな状態の城にやってきたのは

ドラゴン。


大きなドラゴン。

ドラゴンは思いました。


『…なんて荒れているんだ…』

普通のドラゴンは、気高き龍ですが。

このドラゴンは優しく、少し哀しみを抱えていました。

気付けば、ドラゴンの頬には一筋の線がありました。


零れ落ちた涙は大地に染み渡り、棘は朽ちていきました。

棘に囲まれていた場所を見たドラゴンは驚きました。

『まだ人がいるなんて…』

そう。そこには少女が眠っていたのです。


ほとんどのドラゴンは人を嫌いますが、このドラゴンは違いました。そっと近より背中に乗せて巣へと帰りましたとさ。おしまい。







新小説だにゃ
今日はウサコこと、なんたら唯ちゃん(ゴーカイピンク)の誕生日らしい。


市道コノヤローが言ってた