山陰方面へ旅行…№2:出雲大社➡稲佐の浜➡松江市へ | 「洋ちゃん」のひとりごと

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5月30日~6月1日までの3日間、

ドライブで

「山陰方面:出雲➡松江➡境港➡鳥取方面」へ行き楽しんできました。

旅行記を数回に分けて、

思い出しながら、ゆっくりブログを書いています。

 

 

№2は、出雲大社➡稲佐の浜(青矢印・赤の四角の場所)➡松江市へ

 

👅出雲大社境内図

(付記)

出雲大社は、

縁結びの神様で、大国主大神を祀る。

日本随一の古社・出雲大社、

 

↓出雲大社正面鳥居…勢溜の大鳥居

↓無事到着…プリウスありがとう‼

↓出雲大社正面鳥居の前から神門通り方面

↓土産物店の店頭にて

👇境内へ散策

 

↓だいこく様(+白ウサギ)

↓手水舎

 

↓銅鳥居…奥に拝殿があり。

↓牛馬舎

 

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👇参拝案内よりスキャン

   

↓拝殿…上記案内図⑭あたり

しめ縄に注目。

昭和34年5月に竣功。

通常は参拝者の御祈祷が行われ、古伝新嘗祭等のお祭の他、さまざまな奉納行事が行われる。

※昭和28年5月に荒垣(あらがき)内にあった古い拝殿鑽火殿(さんかでん)

 ・庁舎(ちょうのや)が不慮の火のために焼亡したとの由。

※屋根は銅版で、木曾檜材の木造建築で、建坪485.10㎡(約147坪)、高さ12.9m。

↓八足門…上記案内図㉟あたり

 

(付記)資料よりスキャン

御本殿は、

延享元年(1744)に御造営、昭和27年に国宝に指定された。

高さは8丈(24m)で「大社造」と呼ばれる日本最古の神社建築様式を 今に伝えている。

 

↓御本殿の回りを一周…デジカメ

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👅神楽殿…上記案内図46あたり

神楽殿は本来、

千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており、「風調館(ふうちょうかん)

と呼ばれていた。
明治に入り、出雲大社教が設立されてからは出雲大社教の神殿としても使用され、

御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われている。
昭和56年に出雲大社教が特立100年を迎えた折、現在の神楽殿として規模を

拡張して建て替えられた。
その大広間は270畳の広さで、神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラス

が使われている。

 

正面の大注連縄は長さ約13mメートル、重さ5.2トンす。

この大注連縄は数年に一度、新しい注連縄へと懸け替えられる。


神楽殿前庭には高さ47mの国旗掲揚塔が聳え立ち、揚げられる国旗は

75畳(縦8.7m・横13.6m)の大きさ。

👅御朱印を頂く

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出雲大社➡稲佐の浜へ

↓資料をスキャン

↓デジカメ

 

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出雲大社で参拝を終え一路、宍道湖の北側(国道413号線)を走り、

1日目(30日)

↓宿泊地の松江市に到着。

 

↓夕食:地魚料理の居酒屋を捜しながら散策

↓お店を見つけ同行した私・妻・息子で「乾杯」

 

 

1日目終わり

       続く