北区大曽根本通商店街:年末・年始の安全ポスターの場所等 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今朝、

早朝散歩を兼ね、

昨年末の「年末・年始の安全ポスター」で取り上げられた

北区大曽根商店街

その場所あたりでデジカメ。

※我が家からゆっくり徒歩で25分弱で着きました。

 

👇ポスター

👇デジカメ…上記ポスターと同じ場所から??

 

☟大曽根商店街に貼付…おおぞねの木

↓左奥の突き当りが大曽根駅

 

大曽根本通商店街の歴史です

・昭和38年に大曽根本通商店街振興組合として正式に発足。
・昭和40年には本通の商店街区域にアーケードが完成し

 大須商店街・円頓寺商店街と共に3大アーケードの商業地点として発展。

    

・昭和54年の名鉄瀬戸線の栄乗入れ…ターミナル的性格が次第に弱くなる。

・昭和38年の土地区画整理事業都市計画決定に基づき

 昭和58年に大曽根近代化推進協議会が発足し街づくりの基本構想が発表される。

 名古屋市計画局の主導により商店街分断・また各店舗の移転交渉などが行われ組合員の件数が激減。

・平成13年に大曽根土地区画整理事業をすべて完了するという名古屋市との約束により、

 平成9年にアーケードをすべて撤去。

・平成18年12月に大曽根区画整理事業が完成。

   

(追記)

↓昭和62年頃の大曾根商店街

 

(付記)

☟大曽根商店街に赴く途中「徳川園・黒門」でデジカメ

 

(追記)

名古屋市、「大曽根」の地名の由来等

 

(日めくりより)

今日(27日)の言葉

『魚の目に水見えず』  

 👅

あまり身近なものはどんなに大切なものであっても、かえって気づきにくいということ。

 👅

身近にあって、自分にかかわりの深いものはかえって気づかないことのたとえ。